今日は、午後からヘルパーさんがいらっしゃってくださり、
部屋の衣類の整理や部屋のホコリ取りを一緒にしていただきました。

担当のヘルパーさんは私の体調に合わせて休憩を促してくださったり、作業量を調整してくださいます。

また今は亡き愛犬の思い出話も聞いてくださり感謝しています。

それなのに、新任の担当相談員さんは次回のモニタリングに向けて

『せっこさんに相応しいヘルパーさんかどうか見定める必要がある』

というようなことを語っていました。
大きなお世話です!
何様のつもりなのだろう。