大人になってから学び始めた事

 



 病院での、担当医師への話し方。

未成年のときは現状のみを話していましたが、二十代の頃に婦人科の医師に、


『前回の診察の時と比べて症状がどうなったかを話してください!』 


と強めの口調で教えてくださり、以降は前回と比較して痛みがどうなったか?、

○月頃から〜な症状が現れているといった表現を心掛けて話すようになりました。


また、大事な報告や相談事を忘れないように箇条書きのメモを用意して臨むようになりました。

 

 

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