戦いのはじまり早朝、愛犬が前後足をグルグル動かしながらの激しい痙攣に襲われました。体を撫でながら思い出話をすると少しずつ呼吸が落ち着いたように見えて、シリンダーで水分補給させて、体を支えて少量のまんまと頓服をゆっくり摂り、吠えながらも体をもんどりうって3時間位、家族と協力しながら寄り添いました。今は頓服がききはじめたのかねんねしていますが予断は許されぬ状況でしょう。