今日は月に一度の火曜日デイケアでした。

当番でもあり、先週の当番のメンバーさんから麦茶のパックが少なくなっていると聞いていたので補充もしようと緊張感をたずさえて向かいました。

教室に着いて、麦茶パックを保管している缶を取り出して開けてみると、一回分のパックしか入っておらず、予備の麦茶パックが入っている袋を探しましたが見つかりませんでした。

そこで、当番に必要な物を設置し、ポットに水を入れて現存する麦茶パックを投入し、保健師さん方が待機している場所に心臓をバクバクさせながら空き缶を抱えて補充依頼に向かいました。

待機場所には保健師のリーダーさんがいらっしゃり、駆け寄ってくる私の様子で事態を察してくださったようで、

「今日のデイケア担当の保健師に伝えておきます。
いつもありがとうございます」

と冷静に対処してくださり一先ず教室に戻りました。

デイケア開始時刻が近づき、保健師さんが教室に入っていらっしゃり、
私を見つけると

「さっき、ネットでポチっとしたから、今日はこのままで大丈夫です」

と回答をくださいました。

その後、気持ちを切り替えてプログラムに参加し、司会とお茶汲みを勤めましたが、何故か人数を実際より多くカウントしてしまいました。