空気が読めない分、
声かけをしていこうと気を張りつめたり
ヘルプ要請の声を聞き逃さぬように耳をすませて待機しているけれど
注意力も足りなくて手間を増やしてしまう

そんな私ができることは
ただただ相手の健康と幸福を祈ること

祈りがいつか知恵と勇気に結びつくことを願って
自身の基礎的な生活行動を一つ一つ行っていくのだ
そしてポンコツなアンテナを張って気づきを求めていくのだ