つかの間のラジオ再沸騰から保温までの つかの間に流れてくるのは どこかで聞いたような 懐かしの歌当時を懐かしむように 脳裏にはたくさんの かつてのコレクション達歌を口すざみつつ 今という時の流れに生きているのだ