今朝の一句君と見る 桜の錦 時を継ぎ 昨年まで、当たり前のように共に眺めて 今年も…という願いを未だに捨てきれずにいます。負担のない抱き方を身につけて、カートに乗せて一緒に風を感じていたい。その時がくるまで互いに今より晴れ晴れしたいね。