惜しまれる花弁のなかで7時頃から数十分、久しぶりにゴミ拾いウォーキング。土は桜の花弁と花の芯となる部分で埋め尽くされて柔らかくも名残惜しい気持ちがにじみ出出ている。日差しは優しく暖かく 私を見守り 目覚めに宿った生の感謝が深まっているのを実感することができた。 ………本日の拾得物吸殻115ペットボトル1 瓶の蓋、缶のタブポーション、つまようじ、ガムの包み紙、ラムネ、レシート、お手拭き、飴の袋何かのフィルム等