何かの記念碑を制作中に、貴重な歴史的文献が複数発掘されて不思議な高揚の中作業が終了し関係者は各々帰宅する。

家族と和解することもできたが、
いつの間にか大きな石になっていて、
今回の出来事が将来の吉凶に関連するのかを議論している最中に埋められてしまう。

そして小さな神聖な島にポツンと設置されたトイレが女神の怒りをかうのではないかという声が上がり、
女神への供物を調達する資金とするためにトイレの有料化を村人に打診する会議が開かれた。