今朝、朝食のパンを食べていると、
ドアの隙間から愛犬の目がキラリ。

しばらくして、愛犬のリードを手にとりリビングに行くと、
母が自分の空になった皿を愛犬に見せながら

『ほら、ここには食べ物は無いの
○○は散歩してごはん、でしょ?』

と説得中。

夕食後、愛犬のえさを小分けする日であることを確認して、
秤と匙とサランラップ等
必要なものをテーブルに並べて作業をはじめていると、
熟睡していたはずの愛犬が足元にやってきてじっと静かに見上げていました。