今日はお手本と左右対照になるように点描写をする模様と今までと異なり上下にスタンプをしたときにできる絵図を応えるスタンプ、四角・三角折りそれぞれの切り落とし部分を答える紙切り問題に取り組みました。
模様→途中、お手本を見謝る場面がありましたが目標時間に迫るタイムで描けるようになってきました。
スタンプ→いつもと違うとわかっていても、変化に適応できずミスが目立ちました。
紙切り→折る方向に注意するのが疎かになり、ミスしかけましたがすぐに気づき修正することができました。
ドリルの世界では、
一気に正解にたどり着くにはあと少しというところですが
現実の場面では常に修正する猶予が与えられないのが厳しいところです。

