近所の鹿児島出身のジジイと、

 

 

碧南(新川町)出身のババアの長女が幸田にいる。

 

 

この女の子どもと、甥っ子&姪っ子から攻撃され始めた。

 

 

今日のことではないが、

 

 

休みの日にゆっくり寝ていたくて、

 

 

新聞を取りにでるのが遅くなったことがある。

 

 

その時、それを「異常」だと言われた。

 

 

「普通じゃないよね。やっぱり、オカシイんだね」

 

 

「フンっ、死ねばいいのに」

 

 

「それより、くだらない話しはよしてさー、、」

 

 

何かのお祝い事だったのか、こいつらは綺麗に着飾っていた。

 

 

(いくら着飾ったって、腹黒さは見て分かる。性格の悪さも母親譲り)

 

 

この幸田の女と、新川のババアを我が母は信じているようだ。

 

 

「Kちゃん(幸田の女)が嘘をつくはずがない。つくとしたらアンタ。アンタに決まってる。Kちゃんもそう言ってた」

 

 

「アンタが悪いに決まってる。決まってるの!」

 

 

何度怒鳴られたか。

 

 

すると、別のご近所さん/ブロックジジイ(ブロック塀で囲われた家のジジイ)が、

 

 

「何悪いことしただ!やっちゃいかんじゃないか!」と決めつけて、怒ってきた。

 

 

このブロックジジイには、6年前にも決めつけた言い方をされたことがある。

 

 

当時、名古屋市内の病院に母が入院していた。

 

 

その頃、母の姿が見えないのと、

 

 

洗濯物が出てないという理由で疑われたのだ。

 

 

「倒れとるのに知らん振りしとらんか!?殺しとらんか!?」

 

 

と。家の中を覗かれた。

 

 

このジジイ、私を殺人犯呼ばわりしておいて、

 

 

「ちょっと言っただけだから」と、ごまかした。

 

 

幸田の女もだ。時期は違うが、ある日の夕方、

 

 

私が自室で昼寝をしていた時、、

 

 

「隣の○○さんてさー、、」と言う声が聞こえた。

 

 

(?ウチのこと?○○さんて言った?何?)目が覚めた。

 

 

「大きな物音することあるし、言い合う声もすることあるし。オカシイよ。何かあってからじゃ遅いよ、殺人とかさー」

 

 

「たまに行って、様子探ってくるから」

 

 

幸田の女と新川ババアの会話。録音しておけばよかったと思う。

 

 

その娘や姪から、「フンっ、死ねばいいのに」と。態度の悪いこと。

 

 

気にくわないなら、人の家の前で話すな。

 

 

私も言わせてもらおう。。「(幸田の女)死ねばいいのに!」😂笑😉