世界にたったひとつだけの。 -2ページ目

世界にたったひとつだけの。

愛犬バディーとニューヨークライフ。なんてことはない日常だけど、私だけの日々。


10月はバディーが体調を崩して、看病する側もかなり疲弊しました😓



結局尿路感染症(腎盂腎炎)とわかり快方に向かっていますが、抗生剤がすごく大きくて飲ませるのが大変😓




さてそんな中、夫の誕生日にビーフウェリントンを作りました。あたふたしながらでちょっと失敗気味だけど喜んでもらいましたよ❤️



今年用意したのは、シャトーブリアン👏👏👏👏 1.5パウンドくらいあったかな。

(去年はベニソンで作ったので小さめでした)



マッシュルームをフープロで微塵にして、水分を飛ばすためソテーしてペーストに。



シャトーブリアンに焼き目をつける。



マスタードを塗って、



パルマハムをラップの上に敷いて


マッシュルームペーストをのせて(写真ない😅)


巻き寿司の要領でぐるっときつく巻いて、冷蔵庫で休ませます。



その後パイ生地(市販品)でくるんで、もう一度冷蔵庫へ🙏



卵を塗って、オーブンで焼きます。



出来上がり!


ミディアムレアに焼けました。


失敗は、お肉の水分が予想外に多くて、底面のパイが湿ってしまったこと😣😓


切ったらパイが外れちゃって😓😓


でも、味はとても美味しかったので、喜んでもらいました。


付け合わせはダブルベイクドポテト❣️ベイクしたポテトの中身をマッシュポテトにして皮に戻しチーズをかけて再度ベイクしたもの。


夫の誕生日は、夫の好物を作る日、でした💕😋





前回バディーの膀胱癌が発見されたことを書きました。


4月の下旬、初めて腫瘍科の先生に診てもらうことができました。

前病院からは検査結果などのバディーのこれまでの情報はすべて送られていて、先生はバディーの既往症や状態を把握してくれていました。


この日は再度エコーとレントゲンをしました。

確かに膀胱三角部に膀胱壁が厚くなっている、転移は見られないとのこと。そして、先生から治療方針の説明がありました。


1)犬の膀胱癌、(移行上皮癌、英語ではTCC,Transitional cell carcinoma)には、NSAID(非ステロイド系消炎剤)が効果があるのでその飲み薬を服用する

2)抗がん剤治療(点滴)、3週間ごと6回がめど。

3)1と2の併用


もちろん3が1番効果が高い😏

私たちは3を選択して、さっそく飲み薬を開始。抗がん剤は1週間後になりました。



飲み薬は消化器系が弱いバディーを考慮して、Deramaxxという消炎剤が処方されました。

1日一回飲ませます。


抗がん剤は、Carboplatin(カルボプラチン)。

1回目はとても緊張しました。犬の抗がん剤治療は人のような髪が抜けるなどの副作用はないと説明を受けてはいても心配で😓


抗がん剤治療後、2、3日で嘔吐や下痢をすることがある、5から10日くらいで骨髄抑制によって具合が悪くなる場合があると言われ帰宅しました。ご飯を食べるし、わりと元気☺️


でも約10日後、朝グッタリして立ち上がれなくなったのです。ご飯も食べないし、よろよろです。

すぐにERに連れて行くと、抗がん剤の効き過ぎで赤血球、白血球、血小板すべての数値が低く危険な状態だと言われ、入院の必要があると😭 このままだと敗血症になるとのことで、輸血もすることになりました。

すべての足に血管確保の針とチューブ😢


お見舞いに行った時。面会部屋にて。痛々しい姿。



2泊して血液の状態が回復したので退院。うちのテラスで日光浴😌

アメリカ、犬の入院費ハンパない。

私なんでもエルメスのバッグと比較するクセがあるんだけど、この治療費、バーキン25買えってお釣りくる額でした😢




これがあまりにも怖い体験で、このまま抗がん剤を続けるかすごく悩みました。

QOLが下がるならやる意味がないと思うからです。


主治医は2回目は15%薬を減らして対応すると言い、(きっとそれがこれまで治療してきた経験で作られたプロトコル)、私たちは恐る恐る続けることを選びました。


2回目からは、多少の嘔吐、下痢はあったけど、ひどくならず多分普通に生活できました。

3回目の後経過を見るための検査。腫瘍はとても小さいと言われいい兆候。


最後6回目の後の検査で、外科手術したかのように腫瘍が見えないと!!


このガンは、膀胱壁などの組織の中に浸潤するタイプだから目に見えなくてもガンは存在している可能性はとても高いので楽観はできないけど、バディーががんばってくれて、いい結果が出たことに感謝です🙏💕


発見が早急だったことが良かったのだと思います。このまま上手く、ガンと生きる元気なワンコを続けていきたい❣️

2ヶ月後、経過観察の検査に行きます。


がんばってくれてありがとう💖


うちの宝物、バディーが癌になった記録を残しておこうと思います。





癌と分かったのは偶然でした。3月に膵炎の検査でエコーをとったところ、膀胱、尿道、前立腺がある三角部に腫瘍が発見されたのです。

内科の先生から、膀胱炎の検査と、膀胱癌を診断するBRafテストという尿検査をしてくださいと言われました。


検査結果がでる10日間くらい、ぼう然としている自分とネットで犬の膀胱腫瘍について調べまくる自分がいました。


ネットによると、犬の膀胱癌はそんなに多くはない疾病であること、膀胱内の腫瘍は悪性の可能性が極めて高いなどわかってきました。


結果、Braf テストで陽性となり膀胱癌であると告知されました。移行上皮癌と言います。



考えても仕方がないのに、なんでバディーが。。。と思ってしまう😢


告知を受けた病院は総合病院(AMCというニューヨーク以内で1番の規模と言われる総合獣医)で腫瘍科もあり、内科の先生からリファレンスが送られたのですが、予約がとれない。

とても混んでいるのはわかってはいるけど、目処がたたない。


夫が何度も電話をして予約を取ろうとしても埒があきませんでした。そうこうしているうちに、無症状だったバディーが血尿をするようになり、他の病院の腫瘍科を探して4月の末にようやくみてもらえることになったのです。




抗がん剤治療につづく🍀