ヴィオラの話のつづき![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140409/15/y-archat/d4/1f/j/o0480064012903268132.jpg?caw=800)
このあいだの
更新に載せた画像を見てもわかるとおり、大きいですよねー![かお](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
当然、弾くときもヴァイオリンとは勝手が違ってきます。
押さえる指の間隔が広くなるぶん、指をより広く開く必要があったり、
楽器の重さや厚みが変わるので、構えたときのフィット感に違和感があったり…
かなり大柄な人が弾くことが多い楽器なだけに、さすが![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
今はまだまだ楽器に慣れるためにいじってる、というような感じです♪![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
え?いじってるだけ?
もちろんちゃんと曲も弾いてますよ~![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ヴィオラはもともとオーケストラなどのアンサンブル(合奏)のなかで発達してきた楽器なので、ヴァイオリンやピアノと違って、ソロ楽器(独奏楽器)として大々的にフィーチャーされたことは、昔はほとんどなかったんですね。。。
だから必然的に、ヴィオラ専用のレパートリーなんてあまりない。
サミシ
まぁ「裏方」の宿命ですけどね。
そんなヴィオラですが、実は、チェロと調弦がいっしょなんです(まるまる1オクターブ違うだけで、まったく同じ音配列のチューニング)。
つまり、チェロの曲をそのまんま1オクターブ上げて演奏出来るってことです![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
たとえば、いま練習しているこの曲
原曲はこれ。
バッハ作曲 無伴奏チェロ組曲 第1番より
『プレリュード』
無伴奏、つまり完全に一人っきりで演奏する。
なんだかもう、「ワールド」て感じがするね(笑)
チェロの曲をヴィオラで弾く。
1オクターブ上がるので、さすがに響きが軽く薄くなったような感じにはなるけれど、ヴィオラだってヴァイオリンにはない深みのある渋い音してます![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
おしまいにもうひとつ動画。
同じバッハ作曲の無伴奏チェロ組曲 第3番から『サラバンド』
これもいずれぜひ演奏したい。
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
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このあいだの
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![かお](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
当然、弾くときもヴァイオリンとは勝手が違ってきます。
押さえる指の間隔が広くなるぶん、指をより広く開く必要があったり、
楽器の重さや厚みが変わるので、構えたときのフィット感に違和感があったり…
かなり大柄な人が弾くことが多い楽器なだけに、さすが
![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
今はまだまだ楽器に慣れるためにいじってる、というような感じです♪
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
え?いじってるだけ?
もちろんちゃんと曲も弾いてますよ~
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ヴィオラはもともとオーケストラなどのアンサンブル(合奏)のなかで発達してきた楽器なので、ヴァイオリンやピアノと違って、ソロ楽器(独奏楽器)として大々的にフィーチャーされたことは、昔はほとんどなかったんですね。。。
だから必然的に、ヴィオラ専用のレパートリーなんてあまりない。
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
まぁ「裏方」の宿命ですけどね。
そんなヴィオラですが、実は、チェロと調弦がいっしょなんです(まるまる1オクターブ違うだけで、まったく同じ音配列のチューニング)。
つまり、チェロの曲をそのまんま1オクターブ上げて演奏出来るってことです
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
たとえば、いま練習しているこの曲
原曲はこれ。
バッハ作曲 無伴奏チェロ組曲 第1番より
『プレリュード』
無伴奏、つまり完全に一人っきりで演奏する。
なんだかもう、「ワールド」て感じがするね(笑)
チェロの曲をヴィオラで弾く。
1オクターブ上がるので、さすがに響きが軽く薄くなったような感じにはなるけれど、ヴィオラだってヴァイオリンにはない深みのある渋い音してます
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
おしまいにもうひとつ動画。
同じバッハ作曲の無伴奏チェロ組曲 第3番から『サラバンド』
これもいずれぜひ演奏したい。