《出た!》
あの人に似てるシリーズ

年に数回のお約束、縮毛矯正をかけてきました。

ダメージヘアでも安心しておまかせできる施術なのですが、その代わり、1回行くと、拘束されること4時間くらいえーん

なかなか疲れるので、行かなきゃ行かなきゃ…とは思いつつ、ついつい先延ばしにしてしまうんですけどね…。さすがに限界で行ってきました。

 

と、いうのはですよ上差し

「うららちゃんに似てる人、また見つけたウシシ気づき」とオットが嬉しそう…。こういうとき、この人ろくなこと言わないんですよ。

 

前は「うららちゃんてさ、寝起きが又吉(直樹さん)に似てるよね!」って起き抜けに得意満面で言われたんですよねぇ…ショックあせる

 

今回はですね…もう言われる前からだいたいわかりました。

 

「ほら、あの人、今でも青が…青が澄んでいる…」

 

はいはい、キタニタツヤさんね…

なんとなくそうだと思ってましたよ。

あの人ね、東大卒なんよ。凄い人なんだから…

私とは癖毛系のヒトってだけで、共通点ないでしょうよ

キミを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてますよ、ええむかっ

 

yama×キタニタツヤの”憧れのままに”お洒落な曲で好き

 

あー、早く行けばよかったですキラキラ

ヘアアクセを落とさないか心配なくらいツルツルになりました拍手

今、久々に腰まで長さがあるのでスタイリストさんもアシスタントさんも大仕事で大変そうでした。ありがとうございましたラブ

 

あ。ヒトのことをどうこう言うオットですが、伸びてくると頭の鉢周りが膨らんでエリンギみたいになってきます。自分でも「なんかチ〇コみたい…」って言ってます。早く美容院行けよ。

 

 

《死語》オバタリアンだから

私の叔母が、最近、ちょっとやさぐれてまして…。

珍しく「年度末なので有給たくさん使ってやるDASH!」ときたもんだ…

いつもはたくさん余しても、まわりを気づかってばかりなのにねぇ?

 

詳しい話は書けないのですが、叔母は職業柄、あまりにも感情移入し過ぎたり、同情が過ぎるのはいけないのに、つい…ということが多くて、ちょっと出過ぎたことやお節介もしょっちゅう。それで時折、お小言をもらうこともあるようです汗

 

話を聞く限り、叔母には叔母の正義や善意があってやっていることでも、それで周りが困ってしまうことがある、ということに配慮が足りないのでは?と思いました。狡い考えを持ちあわせていないかわりに「そこはうまくやらなきゃ」みたいなのがまったく備わってない愚直な人なので、ちょっと心配になったりしますえー?あせる

 

さて、甘いものでもどっさり買っていって陣中見舞いしてやろうかなと思って連絡したら、心配をよそにもうお休みを返上して復活してました笑い

 

叔母の場合、仕事の不平不満ではなく仕事熱心ゆえの疑問や葛藤なので、きちんと自分の意見が言えることはカッコイイな、とも思います。

(後先考えない猪突猛進気味なのをさておけば、ですけど…汗

 

「そういうとこカッコイイじゃん」と言ったら…

 

「そーでしょおいでつか、オバタリアンだから

何でも言えちゃうのよ!あはは!」

 

と、きたもんだ…うわ!…久々に聞いた。

これ、知ってる人、どんだけいるのよ?死語が過ぎる笑い泣き笑い

 

 

これは、いただけない

今季の月9ドラマ”君が心をくれたから”最後まで視聴しました。

うーんえー?汗このドラマは見ていて、正直とても辛かったです。

 

《以下ネタバレします》

 

”奇跡”がテーマのこの映画、最終回の幸せな奇跡を期待して視聴していたのですが、あまりにも惨い結末に呆然としました。

 

何を感じ取るかは人それぞれだと思うのですが、無償の愛を捧げた報いがこれではあまりにも無慈悲だな…と。

 

ジリジリとひとつづつ五感を失っていくというということは、生きているという実感をひとつづつ奪われるようなもの…。

そんな大きな自己犠牲を払うことと引き換えに提案される”奇跡”を受け入れるのか、また受けたほうは、その思いにどう報いるのか…。

何かを試されているかのような過酷で苦痛に満ちた日々を送る恋人たちに最後に突き付けられたものがあまりに無慈悲で残酷で哀しかったです。

 

全ての感覚を亡くし廃人のようになってしまった彼女を前に、天の案内人が彼氏に告げたのは「最後にもうひとつ、用意されている奇跡があります。やっぱりあなたが死ぬのなら、彼女の五感を元に戻してあげられますけど、どうします?」という提案…。「あぁ、それが叶うならどうかそうして下さい…。本当はとうに死んでいた身なのですから」そう言うに決まってます。彼女の献身と引き換えに、事故で失うはずだった命を長らえたアディショナルタイムはまるで生き地獄でしたし、これは彼氏があまりにも可哀想すぎる…。

 

大切な人の生き死にを盾にとったら、果たして人はどうするのか、または自分に向けられた愛する人の献身に対してどんな対価を払えるのかと、まるで人の心を弄んでいたぶっているかのような、その存在はドラマの中では”天”と呼称されますが、もうこれはまるで悪魔の所業ガーン

 

何より山田裕貴きゅんをあんなに泣かせたことも罪深いピリピリ

(山田さんの演技が良かったので余計辛かった説もあるけど…)

 

このところ映画やドラマの結末が鬱展開なものばかりを見てしまいました。精神衛生上あまりよろしくないですねショックあせる

楽しかったブレイバーンもなんだか悲しい話になってきたしなぁ…泣

 

 

《爆買》エビス・シトラスブラン

さてさて、山田裕貴きゅんといえば♡

CMしてるエビス・シトラスブランがおいしゅうございますのよ?

 

最近ヒットの多いエビス♡

オランジェもおいしかったけど、レモングラスのフレバーのビールってめっちゃお洒落。レモングラスが凄く主張するわけじゃないんだけど、鼻に抜ける感じがなんたら爽やかで、もっと気温が当たってきたら冷た~くして飲みたくて、ちょっと買いだめしちゃいました。

ウチはパントリーが小さいので、飲料(水以外)などは1ケース以上のストックはしないと決めているんですけどね。例外発動DASH!

 

エビスザホップっていう緑色の缶のエビスがとても美味しいのですが、今ご贈答セットにしか入ってないんです。シトラスブランは来年以降も春夏の季節定番商品にしてほしいなぁ…とりあえずもう少し買い足そう…。

 

若かりし頃、しごおわに500ml.缶2本で晩酌、そして風呂上りにも350ml.1本飲んでたなぁ…若いって怖いわ笑い

当時の私の冷蔵庫、エヴァのミサトさんちみたいでしたからねぇ~。

 

缶のまま飲む、男前なミサトさん

 

 

 

幸せな瞬間に気づく

 

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