《激混》三連休のCOSTCO
連休中で混むかな…と思ったのですが、めげずにコストコに行ってきました。何しろトイペが480円引き！になるこの日を絶対外すわけにはいきません。コストコのトイペは柔らかな肌触りで水戸のご老公さまにもお優しく、柔らかいのに適度な厚みがあるのでお便器さまの拭き掃除もしっかりこなしてくれるトイレの助さん格さんです（よくわかんなくてすみません…）
この日は寒い日だったので,これなら冷凍品と一緒に生食するナマモノも持ち帰れると思い、初めて握り寿司を買いました。
中トロ（寿司折によって赤身よりのものや大トロよりのものがありました。お値段は一緒、お好みでと言う感じ）鯛、カニ、いくらが5カンづつで大人ふたりの昼食にぴったり！こんなに具材が豪華なのに一人前1,000円程度で買えるのはありがたい…。シャリもとてもおいしかったです。
あとは普段は少し高いので手を出さないのですが、いつもよりお安くなってたサーモン・ポキ（ハワイ風の刺身の漬けです）を初めて買いました。ハワイで食べるのもよりちょっとマイルド味ですがこれも美味しい。
お肉やハム、チーズもいろいろ買いました。
今年、初のフロランタンも買いました。
フロランタンは毎年発売時期を楽しみにしているお気に入りです。
あとはハワイのIsland princessのマカダミアポップやレイニアチェリーチョコ、ウォーカーズなどなど…。お使い物も含めていろいろ買いました。コストコはハワイのお菓子やパンも取り扱いがあって嬉しいです。できたら今後、ビッグアイランドキャンディーのクッキー売ってくれたら嬉しいな。そして、2月に付与されるリワードですが、今回は会員カードとクレカ両方でＰ15,000くらいありました。結構使いでがあります
うれしい。
巨大化していくシクちゃん…
昨年秋、休眠から目覚めたっぽいシクラメンたちを一回り大きなスリット鉢に植え替えました。購入から3年、キツキツになってしまったので、植え替えたのですがっ、植え替えたにも関わらず、鉢のサイズに合わせるかのように狂ったように葉っぱが茂り、またもやぱっつんぱつんになってしまいました
今年は花付きはちょっと遅めでまだまだ蕾です。
しかし、我が家のシクちゃん、まるで人間がゆるい服ばかり着てると、身体がだらしなくなって肥るのと一緒みたいで、わが身に准えるとそら恐ろしい気がします。どうしたものでしょうかね胡蝶蘭も今年も花芽をつけてくれて宿根のお花は毎年咲くので楽しみです。
ビオラはインナチュラルで買ったバニーイヤー
です。
徒長してしまったので一度刈込みましたが、またぼちぼちと蕾をつけて咲いてくれています。茎が長いのでちょこっと切って一輪挿しなどに飾る楽しみもあります。ビオラは1年きりですが年末からGW頃までたくさん花をつけてくれるので、毎年なにかしら楽しみに買ってます。
《恐怖》刺されたかと思った
某日、某オダQ線で帰宅の途についていたときのこと。
私の後ろに手摺の吊り輪を頼りにやっと立っている泥酔しているヨッパライがいたのですが、私はそのことに気づかず、そいつに背を向けて私も手摺に掴まって立っていました。
と…
バランスを崩した酔っ払いが物凄い勢いで全体重ごと私の背中に激突してきたんです
私は一瞬何が起こったかわからず、変な話ですがあまりの衝撃に「いきなり刺された」のかと思ったほどです
背中にいきなりドスッ！と何かが当たる感じって凄く怖いですよ、痛てぇし
咄嗟に手前の手摺で身体を支えたので、前の座席の人に倒れ込むことがなかったのですが、胸をしたたかに打ってあまりの痛みでしゃがみこみ、そのまま蹲ってしまいました
ヨッパライはぐでんぐでんの酩酊状態でとてもじゃないけど意志の疎通がはかれる様子ではなく「どぉも、しゅみましぇん…」と一応謝るも、また吊り輪に身を預けて、手摺に繋がれた人のようにぶらんぶらん…
隣に立っていた女性がすぐに声を掛けてくれ「大丈夫ですか？次の駅で一緒に降りましょうか？」と言って下さり「まず取敢えず座った方がよいのではないですか？」と《誰か！席を譲りなさいよ！》と言うように声高に言ってくださったのですが、ずらりと座ったリーマンのおじさんたち…見ないふり、聞こえないふりで誰も席を譲らない…。起こったことも見ないふり。夕方のオダＱ線は世知辛いです。
次の駅で空いた座席を「具合の悪い人がいます！そこ譲って！」とその女性がすぐに私を座らせてくれて、彼女は私より少し先に降りたのですが、その方がいて下さってとても心強くて嬉しかったです。「とりあえず自分の駅まで行かれそうです。様子で駅から掛かりつけの緊急外来に行きます」とお伝えしたのですが、ずっと気にかけて下さり、とてもありがたかったです。私はとにかくヨッパライに激突された背中と手摺で打った肋骨あたりが痛くて痛くて…。ただひとり助けて下さり、親切にして頂いたのにこちらは気遣いもできず、その女性のご連絡先もお名前も聞かず、お別れしてしまい申し訳なかったです。
自分のとこの駅で、駅員さんに事情を話しました。
車両の番号と座席の場所、ヨッパライの降車駅を憶えていたのでそれも話しました。明日、または容体次第では今夜、緊急外来に掛かるつもりであること、診断が軽傷なら兎も角、骨折などで治療や通院が必要な場合、私に怪我をさせた人に保障を求めたいがどうしたらいいかと相談しました。
駅員さんは、まずは容体を心配して下さり、その上で説明があったのですが、ヨッパライを特定するためには防犯カメラを見ないとならないのだが、たとえ被害を被った本人にでも、防犯カメラは一個人には開示できないので、おまわりさん案件になるのだそうです
えー、おおごとだなぁ…
警察案件になれば、もちろん防犯カメラは開示されるけれど、防犯カメラの映像の保存期間は限られているので、警察に届けるなら早いほうがいいと言われました。交通事故もそうだけど、今はカッとなっていてわからないけど、ちょっと落ち着いてくると、また痛いところが出てきたりするから、必ず病院に行ってくださいねとも言って下さいました。駅員さんが落ち着いて丁寧に対応して下さったので、少し気持ちが落ち着いて、取敢えず自力で帰宅できること、あと2本くらいあとの電車でオットが帰ってくるので大丈夫だと伝えて駅を後にしました。
結果は打撲と頸椎の捻挫（むちうち）でした
打ち身で背中と胸に結構大きめの青あざができてしまいましたが（今は黄色くなって治ってきています）骨折などの大事には至らず、不幸中の幸いでした。もうこの程度で済んだなら、泥酔酩酊状態の責任能力のなさそうなあの酔っ払いのワカモノを探し、おまわりさんや駅員さんの手を煩わせるより、養生に努めたほうがいいという結論に至りました。駅員さんには、後日菓子折りを持ってちゃんとお礼に行ってきました。
打ち身は数日は痛くて湿布や痛み止めを服用したりしましたが、日柄ものと言うくらいですから、日に日に良くなりました。
怪我の功名といっては何ですが、心配したオットが、それ以来、なんやかんやと家事を代わってくれるので大助かりです
実はここだけの話、もうほぼ全快なんですが、もう少し怪我人ぶって養生させてもらおうかしら…なんて思っちゃいます。
本日のアメブロさんのお題
逃げ出したくなる瞬間は？
言わずもがな、配偶者の実家問題ですね
もう、一切関わらないと心に決め、早々に離脱しました。
手も貸さないし、耳も貸さないです。
イマドキ、息子の配偶者を”ヨメ”だなんてアナクロニズムも甚だしい。
そもそも、息子の配偶者はそちらのお宅とは無関係に育ってきた他所の家の娘です。その人をあてにして当たり前のように親の介護を圧しつけようとすること、それが親孝行だと思うのは大きな勘違いです。ひとつ間違ったら離婚して出ていっちゃうかもしれない人を当てにしてどうするんですか？親のことは育てて慈しんでいただいた方が面倒をみるのが筋だと私は思うので、これは絶対に曲げないです。
抜け出したくなる瞬間は？
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