いつもコメントやメッセージ、いいね👍を有り難うございます🙇
美味しいものを食べて明るく、時には空元気だとしてもw
なんとか笑顔多めで生きてます
豆苗は私は特に好きってわけではないんですよねw
お肉などの付け合わせにして、胡麻ドレッシングなどをかけて食べているのですが…
この豆苗は実は食べられないんですよ
紐がほどけるの面倒ですよね~
分かります
なので私はマジックテープのスタンスミスが欲しかったのですが、その時サイズが見つからず、この紐靴にしました
んでもって縦結び。。
わざとじゃないです
私こういうことが極端に苦手なんですよ
どうやっても縦結びになるからとにかくほどけないようきつめに結んでるだけですw
私のサイズはなかなかなくて
娘のサイズもたまにしかないんですよね~
ぽむりんごさん、お気遣い有り難うございます
妊娠8ヵ月で出産されたお母さんと赤ちゃんのことは…
皆さん色々と考えることがあったとは思いますが、私としては当事者が確定されている事柄ということと、賛否両論ある事なので記事にするのはやめていました
本当に辛く悲しく悔しい、痛ましい事故でしたよね
事故と言っていいのかも分かりませんね
これには感情的、同情的になる方も多くいらっしゃったことでしょう
人災と言う人もいるようですし、受入先が見つからなかったことが一番の問題だったと思うのですが…
まだ妊娠8ヵ月の状態だと、【コロナ患者を受け入れられる】+【産科のある病院】+【NICU完備】でなければならなかったと考えられます
コロナでなくても、急に産気付いた正産期前の妊婦さんだとNICUの病床が空いていなければ赤ちゃんが助からない例は今までもあったでしょうね。。
ニュースでは取り上げられていないだけで
妊娠8ヵ月での早産になってしまったことにどれだけコロナ感染が関係しているのかは分かりませんが、まずは感染しないことが大切なのは明らかです
私が最初に書いたのは、コロコロ変わる&頼りない政府の方針への不信感でした
今もワクチンへの異物混入が発覚して予約していた人さえもキャンセルしてしまっていたり、オリンピック開催国なのに開会式までにワクチン接種が進まない、ワクチンの確保さえできない国力の無さ、とでもいいましょうか
まぁ、未曾有の出来事なのである程度後手後手に回るのは仕方ないにしても、いつまで。。。という部分はありますよね
医療の日々の進歩に期待しつつ、思いやりのある世の中の実現を私もぽむりんごさんと同じように望んでおります🍀
これからもどうぞ宜しくお願い致します☺️
ななさん、いつもブログを楽しみにして下さり有り難うございます
ワクチン接種後の経過については多くの人がSNSなどであげているように、本当に人それぞれです
こういった例もある、というのは、私は多い方がいいと考えております
読者の方からも「参考になりました」というお声も何件か頂いております
ななさん、不安にさせてってしまってごめんなさい
傷付けてしまったようなので、少し長くなりますが、妊活についてお話させて下さい
「1.2周期はあけるように言われた」と書きましたし、実際結果的に生理が来ず、あけなければならない状況もあることを書きました
これは決して「1周期くらいいいでしょ」と軽く考えてのことではないことを解って頂けましたら幸いです
私は子供を産んで育てることを強く希望していました
ある日腹痛が続き、耐えきれなくなって近くの内科に行ってみるとすぐさま大きな病院に運ばれ緊急手術になりました
卵巣嚢腫で左のチョコレート嚢腫が破裂していました
執刀した先生が不妊治療の病院にも勤務していたため、その先生の判断で右の卵巣だけいじらずに残してくれましたが、右の卵巣にもチョコレート嚢腫がありました
術後は先生とよく話をし、「子供を望むならとにかく早い方がいい」と言われました
当時付き合っていたパパにもその話をし、「私は子供を望んでいるので、早く出産をしたいと考えている。もしそれが考えられないなら別れて欲しい」と伝えました
それからピルを飲んで定期検診をし、やっと嚢腫がほぼ無くなったので、妊活を開始したい旨をパパに伝えました
きちんと夫婦でコンセンサスを取ってからピルを飲むのをやめたつもりでした
ところが、何度説明してもなんだかんだと理由を付け、タイミングを取ってもらえませんでした
1周期の大切さを話したり、時には怒ったり、泣いたり
その間いつでも妊娠できるよう、食生活に気を付けたり、葉酸を摂取したり、岩盤浴に通ったり、整体に行ったり、鍼に行ったり、子宮や卵巣にいいと言われているツボに毎晩お灸をしたり…
あらゆることをしていました
それでもタイミングを取ってもらえず
半年後に嚢腫が再発して、それからは病院をいくつも替えました
人工受精のための検査にさえもなかなか行ってもらえなかったり、、、
無理矢理体外受精の説明会に一緒に連れていき、段々と事の重大さが分かってきてくれたかと思いきや危機感は持ってもらえず
自宅で自己注射をしたり、色々頑張ってみたものの残された右の卵巣は限界だったのか、なかなか卵子の数が育ってくれず採卵ができなかったり
ある病院では嚢腫が邪魔して採卵が難しいと言われました
当時仕事を辞めるor休むとしたら9月末か3月末でないと色々と他の人達にも迷惑がかかる状態でした
それも涙ながらに何度もパパに訴えました
嚢腫がどんどん大きくなり、生理痛も酷くなる一方でもう時期は構ってられないところまで来ました
採卵が1度もできないまま病院を替えて検査検査の日々でもうクタクタでした
パパのことは人のことなのでここにも書けないこともあります
顕微授精でなければ妊娠する確率はほぼないと言われ続ける中、数少ないタイミング療法で何度か妊娠し流産していたので、希望は薄いもののタイミングは取るようになっていました
そんな中、こちらでなら体外受精に進めそうだという病院と出会い、検査をしているうちに、妊娠が発覚しました
その病院でもこのまま育つのは難しいと言われましたが、育ってくれ、無事生まれてきてくれたのが今4歳の娘です
大変有難いことですが、妊娠が確定した頃にはもうとにかくボロボロでした
なので決して1周期や2周期休むことが軽いことだと思って書いたわけではないんです
傷付けてしまったのなら本当にごめんなさい
妊活は結果が出るとは限らないことで、夫婦のコンセンサスの問題以外にも苦しいことはあると思います
ななさんがとにかく日々を健やかに過ごして下さることを願っております
個別お返事は以上です🍀
長々とすみませんでした
全ての状況に寄り添うことはできませんが、できる限り配慮をしていきますので、このブログを気軽に楽しんで頂けましたら幸いです
↑明日いよいよこちらが届くらしいです
秋用のブルゾンやアウターが欲しいな