客演を振り返ってみた。 | よしこの日常☆

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大人ぢゃない毎日をつぶやきます。

最近やっとサンザさんが外部出演出来るようになってきました!

どれもこれも楽しいのだけど、自分的に分析してみたら、ちょっと面白くなっているのねw


河文さんは「ザ.ナゴヤ座のサンザ」=烏天狗

手嶋さんは「座長として 要としてのサンザ」=守り石

西川先生は「佇まいだけでも雰囲気のあるサンザ」=死神

宮谷さんは「すげー漢 怪優としてのサンザ」=妖怪 件

マサさんは「茶目っ気がある愛されキャラのサンザ」=未来から来た子どもオヤジ

それだと ぐりむさんは「指導者サンザ」=マルコ 

あと、原さんには「正統派イケメン」=図書助


サンザさんね。

いろんな顔があるのよ(#^.^#)

どの顔も魅力的でさ。

どんどん好きになるのね。

周りの人たちからも愛されてて、かわいがられて、信頼されて、、

なのに、どこかいつも不安気で、努力の人。


だいぶ昔に書いてあって、上げてなかったから、あげてみよー。