こんにちは、ヤマトです。
今日は特段お役に立てる情報ではないかと思いますが、受け取り方次第では「こんなことやってる奴もいるんだから自分(読者の皆さん)は大丈夫」と思っていただければ幸いです…w
こんにちは、ヤマトです。
今日は特段お役に立てる情報ではないかと思いますが、受け取り方次第では「こんなことやってる奴もいるんだから自分(読者の皆さん)は大丈夫」と思っていただければ幸いです…w
へいがいず、ヤマトです。
今日は誰に頼まれたわけでもなく、クリスマスだしなんやギターでも練習したるわ!的な人へ向けた記事です。
この時期の日本は冬季に当たるので、非常に寒いです。
暖房器具の発達した平成最後の冬ですら極寒です。
そんな時期にいきなりギターの練習をしようにも両手の動きがだいぶ鈍いので、曲を練習しようにもミストーンだらけでせっかくのやる気がそがれてしまいますよね…(個人談)
楽器はフィジカルも大事ですが「やれば出来る」と言うメンタルも非常に大事だと思っているので、練習開始にお薦めのウォームアップのご紹介です。
どうも、こんちゃーす。
やー、ついにthe Art of Mankindのサポートも終わってしまいましたね!約3週間前にッ!!w
報告まで何でそんなに期間が開いてしまったのかというと、責任の開放からネトゲにどっぷりでした!!
6月末に何気なく初めて、微課金でボチボチやってたら結構はまってしまいましてね・・・
そんな人生の寄り道を堪能し、ついに8月ですよこれ。
年末年始の考えではGW明けくらいに転生したいなーて思ってたのが8月ッ?!
TAOMのサポートをしながらも、自宅PCの新ソフト補強をしたり、多少の新機材も導入しておりましたので
作曲&練習&人脈作りを今から猛追し、2019年には無事に転生し全うな人間になれるよう頑張りたい!!
なんてツイッターではちょっと文字数制限枠からチョイ出しするくらいの量だったのでこっちで書いてみた~
はい、以前体感を意識した姿勢でギターを弾くと良いと言うことに気づいたと書き連ねましたが(めっちゃ短文)
体全体の姿勢もそうですが「それだけじゃねえよ」ってお叱りの言葉を無視し続けて10年程
やっと左手のフォーム改善に向かい重い腰が上がってまいりました。
ここに至るまでの経緯としては、どうにも小指の動きがちんたらして、もたついてしまうのでどうしたものかと思い
極僅かな脳に横っ腹に蓄積されているであろうブドウ糖を送り思考したところ、今までのフォームは人差し指を基点に運指していることに気がつきました(と言うか気づいても改善せず放置してました)。
※この考えることによりダイエットって出来ないのかしら?
すごく分かりにくいですが、おーいお茶であらわすとこんな形
ストロー側(ヘッド側)に指全体が傾いているのがお分かりいただけるでしょうか。
実際ここまで傾いていることはそこまで無いと思いますが、多分7割くらいこんなフォームで弾いてました。
※これだと指を伸ばした時、人差し指からパックまでの距離よりも、小指からパックまでの距離が遠く余分に力が必要。
続きまして、改善してみようと思って意識的に変えたおーいお茶がこちら
パック側面に対して、指が垂直になっています、正直窮屈です。
※これだと指を伸ばした時に、各指の長さの違いは有るけども、指の根元に至ってはほぼ均一な距離を保てる。
これをやろうとした時小学校の頃より姿勢が悪く、とある先生から
「君たちの年齢はまだ体が柔らかいからいいけど
年をとって体が硬くなるにつれて姿勢が悪いととても疲れる
なので姿勢は正しくしておきましょう」
的なことを言われたことがあるのですが、まさしくこれだな。と思いましたよ。
子供の頃って自分の楽な姿勢が1番楽だと思うし、周りの言うことを聞かないで放置しておきがちですが
25歳くらいから意識的に背筋を伸ばす癖をつけ始めてきてるし、座り作業は背筋が伸びているほうが呼吸が楽(な気がする)。
その理論でいくと、このフォーム改善も意識的に行っていけば、数年後にやってて良かったと思える(はず)。
こういうのって本当に他人に言われてもやらないけど、いざ自分で思い立って行動すると効果の程を実感できるから無知って怖い←