この絵本は、子供たちが山、川、道、池の障害物を乗り越えて線路をつなぎ、最後に電車が来ておしまい、ってお話です。
息子(2歳3ヶ月)の大好きな1冊なのですが、この絵本を読んでいると必ずすることがあります。
線路をつないでいるシーン(障害物を乗り越えるシーン)が数ページあるのですが、その間ずっと
「でんしゃ、まだねぇ」(電車、まだだねぇ)
と言って電車がなかなか来ないのを寂しがっているようです。
電車が線路の奥から走ってくるページになると大興奮で
「きた、きた、きたぁ!でんしゃ、きたよぉ!」
と叫びます。
何度読んでも同じなので、いつも「純粋だなぁ」とほのぼのします。
んで、最近はこの絵本の真似をして、おもちゃの電車やバスで遊ぶときも同じようにしています。
おもちゃの電車(バス)を遠くに置いて
「とーしゃん、でんしゃ(ばす)、まだねぇ」
と言いながら僕に近づいて、次にその電車を近づけながら
「とーしゃん、でんしゃ(ばす)きたよぉ!」
と。
(そうそう、先週から息子、急に僕のことを「とーしゃん」と呼ぶようになりました。それ以来「ぱぱ」と呼ばれた記憶がないですね。嬉しい変化です。)
ただ、この遊び、必ず僕も参加しないといけません。
息子が
「まだねぇ」
と言えば僕も
「まだだねぇ」
と。
息子が
「きたよぉ」
と言えば僕も
「きたねぇ」
と。
しかも、それだけでは済まないところが息子のすごいところ。
なんと表現・表情まで要求されるんです。
もちろん息子も一緒になって表現しているのですが、「まだだねぇ」とところでは、(電車を捜す感じで)手を額にあててキョロキョロしながら寂しそうな顔をする必要がります。
「きたねぇ」のところでは、ものすごく嬉しそうな顔をする必要があります。
適当に無表情のまま
「まだだね」
「きたね」
なんて言いようものなら、息子、Bダッシュで飛んできて、
「ここ!」
と怒りながら僕の顔を指差してきます。
もうね、映画監督が大根役者に指導してる感じです。
息子の子役デビューもそう遠くなさそうだ。
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