公開 2019-05-01 13:49:27

このブログは "ナ~" の妄想と妄言で構成されていますw
不快と感じ取られる内容が有るかもしれませんので、その場合はブラウザバックしてください。( 前回のブログ "無は無限となる地平は存在するのである。" を先に読まれることを、お勧めします。)


"絶対温度零度" とは、原子核を回る電子の振動がない状態での現空間での基底温度ですが、例え零度でもエネルギーは放出されています ( "宇宙の広がりのエネルギー" です。(電子は原子核の周りを回っています。明るくないだけです ))。

"絶対温度零度" の光は、"波のない光" と言えます。

光の本質は "空間の広がり" なのです。原子は "宇宙の晴れ上がり" 以降 "宇宙の広がりのエネルギー" を放出しているのです。

それでは、"宇宙が冷える" と云う事はどう云う事でしょう?
"宇宙が冷える" と云う事は、光の速度が遅くなる ( 宇宙の膨張速度が遅くなる (放出されるエネルギーが減少する)) と云う事になります。

原子核の周りを回る電子は、光の速度と同じ速度で回っていますが、その速度が遅くなる事になります。

2024/03/04
"光の速度" を決定付けているのは、電子の速度なのです。逆なのです。
"光の速度" を決定付けているのは、絶対温度零度での電子の速度なのです・・・?

電子と陽子は電荷的にも重力的にも引き合っていますが、それがくっつかないのは電子が運動エネルギーを持っているためです。(そのエネルギーを与えていたのは "ビッグバン" から "宇宙の晴れ上がり" まで続いた "宇宙の広がりのエネルギー" であり、そうしてその最も低いエネルギーの放出の状態が "絶対温度零度" です。)

電子の速度が遅くなり、そうして停止する ( 放出されるエネルギーが無くなる ) とすると、電子は陽子に飲み込まれる、つまり、中性子となります。
中性子は電子を伴いません。なので光を発しません ( 吸収もしません) 。 
光を発しないので、故に "温度" という概念は在りません (無温度) 。

追記:中性子は物質と言えるのか (その実体が無い : 重力の塊)?

現空間に於いて既にエネルギーを使い果たし、中性子となった物質が有ります。
その中性子が集まり、中性子のみで構成された星は中性子星。そうして、その中性子の密度が高くなるとブラックホールとなります。
中性子星とブラックホールの違いは、光を取り込む (空間を収縮させる) か否かの違いでしょう。

この様に考えますと、宇宙の膨張速度が 0 になる。即ち、光の速度 (電子の速度) は 0 となり、全ての物質は中性子となって、最終的に一つのブラックホールに集約されてしまう事になります。

しかしながら、既に放出された "光のエネルギー" はどうなるでしょうか?
光の周波数は無限となり、温度もまた無限となります。が、同時にブラックホールに取り込まれる事になり、さらにそのエネルギーは、最終的に集約されたブラックホールの核 (中性子の塊) と混ざり合う事になります。
恐らく、そこで極めて劇的な状態の遷移が起こるでしょうが、知り得る術は在りません。

2021/05/10
簡単の為、最終的に光のエネルギーは粒子になるとします。その粒子の数は、嘗て水素原子であり、最終的に中性子となった、その中性子の放出したエネルギーであり、その数はその粒子の数と一致します。
嘗て水素原子であった一つの水素原子が、中性子となるまでに放出したエネルギーの塊がその一つの粒子です。
光と中性子は混ざり合いますが決して無秩序に混ざり合う訳ではないのです。

2022/02/24
前回のブログ 「 無は無限となる地平は存在するのである。」で、"あらゆる点にとっての宇宙の中心はその点であり、その点が観測する宇宙の果てはその点の生まれた点である。" としました。
その帰結がその粒子となりますかね?

追記:無と無限の温度が混ざるのです (無と無限の混淆) 。

追記:絶対温度零度の光は "宇宙の広がりのエネルギー" であり、重力は空間を縮める "負のエネルギー" である。"光と重力" は対を成しているのです。


” 無は無限となる地平は存在するのである。”


追記:以下、 不定期に追加、更新します。

2020/01/30
"中性子は電子を伴いません。なので光を発しません、( 吸収もしません) 。"

とすると、ブラックホールに取り込まれた光は延々ブラックホールの核 (中性子の塊) の周りを回り続ける事になります。そして、その密度と量は増え続けます (まるで原子核の周りを回る電子の様) 。
さらに、ブラックホールに引き込まれた物質は、全て中性子とエネルギー (重力と光) とに分解される事になります。そして最終的には、全ての中性子 (重力) とエネルギー (光) は1つのブラックホールに集約される事になるのです。
そして、それは同時に光の速度が 0 になる事をも意味する事になりますので、全ては "無" へへの移行となります。
もちろん無は無ではなく何らかの何かへと遷移すると思われるのですが、知りうる術は有りません。(宇宙の終焉:ビッグクランチ)

2020/02/23
光を音に例えてみますと、音の媒体は空気ですが、光の媒体になるのは何でしょうか。それがこの ”宇宙の広がりのエネルギー” です。
光が ”波” を意味するものだとすると、”宇宙の広がりのエネルギー” にはまだ ”名称” は無いことになりますね。

2020/03/20、08/26
星が誕生するまでは、光 (波) は無かったのかもしれない ? 宇宙背景放射があるから、これはないか?("宇宙の晴れ上がり" から数億年後に一斉に星が誕生したと考えられているので、その光かもしれない?)
しかし、ビッグバンのエネルギーの源は何だろう? 核融合、核分裂でもないとすると、ビッグバンの ”宇宙の広がりのエネルギー” の源は ”未知のエネルギー” となりますね。

追記:"ビッグクランチ" が "引力のエネルギー" とすると、"ビッグバン" のエネルギーは "斥力のエネルギー" となりますかね?

2024/03/02
ビッグバンから始まる宇宙の膨張には凄まじい高温の熱が伴うとされていますが、その熱はどこから発生するのか?という問題。
ビッグバン (宇宙開闢) のその時点で、高温であったとされているが、その理由は説明されていない。
宇宙背景放射から逆算して、熱かったと言っているに過ぎない。
このブログでは、ビッグバンの膨張のエネルギーは斥力と仮定し、星が誕生するまでは光は存在しなかったのでは?としました。
電子を励起させるのは光であり、光を発生させるのは電子の励起である。
電子の励起が起きなければ、光は発生しない。
そうして最初の励起が起きるのは、核融合反応ではないでしょうか?

2020/03/30
エネルギーの大元を担っているのは、"電子の運動エネルギー" ではないかと思えてきました。(そのエネルギーを与えたのは "ビッグバン" から "宇宙の晴れ上がり" まで続いた "宇宙の広がりのエネルギー" と云うことになりますが。)

2023/02/23
電子の質量をm、速度をcとし、電子と陽電子が融合し、質量が全てエネルギーとなるとすると、
E=1/2mc^2x2=mc^2 が成立する?

2023/04/12
中性子と陽子では、中性子の方が重いのですが、単独の中性子と原子核内での中性子とでは質量欠損があって、原子核内での中性子の方が軽く、さらに陽子より軽いらしい。
重水素 (3.344×10^-27 kg) から水素 (1.674×10^-27 kg) を引いた値を中性子 (1.675×10^-27 kg) から引くと質量欠損の値となります。

2021/04/08
宇宙の大いさは凄まじいのですが、同様に原子核の周りを回る電子の回転数も凄まじいのです。そうして、宇宙の大いさと電子の回転数は相関関係にあるのです。

水素原子の原子核の周りを回る電子の回転数を計算してみました。約1x10^18回転毎秒。1x10^6x10^12と書き換えて、百万兆回転 ?
理解できませんw

一秒で一回転遅くなるとして (根拠はないw)、止まるのに310億年か・・・

2022/04/01
138億光年を1x10^18で割ると約13万㎞。地球の直径の10倍となる。かなり小さいw



(さらにXXXXじみてきたりして・・・w)


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