愛を疑う事が、愚かな事に思えて来る。
真実の神の愛
トリプルレイの統合とは
何だろうか
意識下にはツイン君が常に居て
現実に関わるのはトリプル君で
彼の愛には嫉妬や揺さぶりが付き物で
それが愛なのか誘惑なのか分からなく成る
兎に角、トリプル君に感じるのは
魂の愛
魂が自分の物じゃ無いかの様に一人歩きする
私が、自分の魂に嘘をつけは直ぐに愛に引き戻される
そしてトリプル君とツイン君は繋がっているんだ
神の愛は段々と現実に繋がろうとしている
様な気がした
魂の愛に自分の意思は通じ無い
其れは神にコントロールされた愛だから
神の愛は絶対のもの
しかし今までトリプル君に関しては
様々な揺さぶりが起きている
先ずはカルマ的関係だという事
彼から教わるのは兎に角
嫉妬について
嫉妬は今まで自分が1番避けて来た問題ですから、カルマ的といえばカルマ的。
しかも逃げられ無いし
トリプルレイ
彼も又私の宿命の相手
運命の人と宿命の人は違うのだろうか
何と無く感じるのは
運命の人は結婚相手とは限ら無い魂の相手
宿命の人は結婚する魂の相手
まぁ全て魂の愛でみていますけど
そうか成る程そんな考え方も有ったのか
カルマとは宿命
避けては通れ無い相手の事
カルマ的愛とは逃れられ無い愛の事
もしも、前世で結ばれ無かったら
其れがカルマと成って今世にもちこされる…なんて事も有るのかな
だとしたらやはりカルマメイトとは
宿命の人
お釈迦様を感じた
地球は根っこつまりは心
地上は社会
天は魂
天高くのびる植物を、頂いた。
愛には其の全てが必要だという事
私が社会だけを見ようとしたら、
そんなイメージが浮かんだんだ
お釈迦様の後ろにはガネーシャさんがいた
ヒンドゥー教と仏教の違いも少し学びました
天使さん、いつもありがとう
