お久しぶりです、Sayaです
暑すぎて、外に出る体力もなく家に篭る日々…🏠
普段は夏大好き人間だけど、今年は暑さが身に応えます



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退院から2週間後、外来受診がありました。
採血して、内診とエコーをしてもらって、経過良好ですよーで終わると思っていたのですが。
先生が、渋い顔をしつつ「左の卵巣が、少しおかしい感じがするんです」と言いました。
ん?
左の卵巣は何ともないってずっと言われてた気がするけど…
「実は、退院のときのエコーも少し違和感があったんです。でも立て続けに手術した後だったし、術後の影響かもしれないから、今日見るまで不安が強くなることは言わないほうがいいと思いました」
と、話されました。
優しい先生なので、私の精神状態を気遣ってくれていたんだと思います。
「エコーで見る限り、左の卵巣の中にある卵胞が少し怪しくて、悪性腫瘍のような見え方をしています。排卵の影響を受けている可能性もあるけど、来月もう一度エコーして、必要ならCTやMRIも再撮影しましょう」
不思議と、なんの怖さも不安もありませんでした。
まぁ大丈夫だろう、と思いました。
私は少し変わってるのか、自分のことを俯瞰して見ていることが時々あります。
当事者だけど他人事のように捉えてたり、人が聞いたらびっくりするような事も平然と受け入れてたり。
この病気にかかってからも、そんな感じでした。
手術するのは痛いし、卵巣を片方取るのは嫌だけど、仕方ないことだし…と思うくらいで。
これ以上に悪いことは起きないと思っている部分がありました。
なのでいつも通り次回受診の予約をして、ドトールでケーキを食べて、帰りました
お母さんに連絡して、「きっと何ともないよー」って話した気がする。
1ヶ月間、特に何も思わず療養しました。
そして1ヶ月後の1月に、また受診しました。
エコーして、「大丈夫ですね」って言われるのを待ってましたが
先生から、「やっぱりおかしいままなので、MRIとCTを早急に撮りましょう」と言われました。
でもやっぱり私はどこか他人事で、
ちょうど排卵期だし、エコーじゃしっかり見えないしなぁ。
MRIしたら、何ともなかったーってなるんじゃないかな

くらいの気持ちでした。
逃避してたのかもしれないけど、ほんとに短絡的に考えてた。
とりあえず仕事はできるくらい体力も戻ったので、2月から職場復帰することになりました。
病棟でバタバタ働くのは厳しいので、デスクワーク中心の保健師業務を主に担当して、少しだけ病棟を手伝うという話だったのですが…
病院は1〜3月がめちゃくちゃ繁忙期なんです
予定入院も緊急入院もバンバン入るし、入院患者さんも病状が重い方が多いので、病棟は常に火の車



手伝わない選択肢はないけど、身体がやっぱり付いていかない。
本当は術後からピルを内服する予定だったけど、検査結果に影響するから飲めなくて、排卵痛と生理痛も容赦なく襲ってくる。
でも仕事中はしんどい顔見せられないし、休みたくても休めないので、かなり無理してたと思う。
本当に、復帰してた期間の記憶がほぼ無いくらいきつかったです。
痛みとストレスがピークで、眠剤飲まないと寝れなくなりました。
いきなり泣けてくる時もたくさんあって、仕事がきつい時とか眠る前とか、意味もないのに泣いてました。
今でも、いきなり泣くときはたくさんありますが…
仕事を休んでいるぶん無理をする機会は少ないので、かなり気は楽になってます。
術後だったり病気を抱えながらの職場復帰は、職種にもよると思いますが、やっぱりとても大変です。
以前と同じパフォーマンスはできないし、その溝を埋めるために無理するとミスに繋がるし、身体も心もしんどくなる一方です。
給料面や福利厚生で問題なければ、転職や職場を変えるのもひとつの選択肢かなと思います。
無理せず、ゆったり生きる道を歩きたいですね。