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リブログ記事”新地球「５次元地上天国」の暮らし”

ベートーヴェン　ヴァイオリンソナタ「春」

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ「春」。春らしい、さわやかな感じの曲です。曲のテンポも心地よく、聴きやすい演奏です。ベートーヴェン・バイオリンソナタ　春説明ギドン・クレメメールマルタ・アルゲリチyoutu.be

ヴェルディの歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」。

ヴェルディの歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」。楽曲のよさに加えて、視覚的にも楽しめます。華やかでいいですね。💖La traviata - Brindisi aka The Drinking Song (The Royal Opera)Saimir Pirgu, Venera Gimadieva and The Royal Opera Chorus sing La traviata's famous drinking song. Find out more at www.roh.org.uk/traviata‘A toast to the pl...youtu.be

リブログ記事”肉食と戦争の関連性”

自分で自分を再教育　神人さんの「じぶんでできる浄化の本」の朗読

生まれ育った環境、両親、身近な人々・・自分が選んできたものすべてによって、今の自分が作られているのですから、間違ったことを教わっていれば、それが正しいと信じ込んでいますから、本当に何が正しいのか、どうすれば、世の中全体、生き物すべてが平和に豊かに暮らしていけるか、それを再教育する必要があります・・何を選ぶか、どういう考えを取り入れるか・・とても大切な事だと思います。一度過去のことはすべて捨て去って、本当に何が正しいのか、新たな視点で見極めることが大切だと思います。[朗読 ] じぶんでできる 浄化の本　著者：神人　フルバージョン　朗読＆写真：和ozisan[朗読 ] じぶんでできる 浄化の本　著者：神人　フルバージョン　朗読＆写真：和ozisanyoutu.be

リブログ記事””目覚めて生きる②【閲覧注意】””

新訳日月神示　天つ巻　第二十帖（一二七）

新訳日月神示　天つ巻　第二十帖（一二七）　まことの神の世界というのは、今のみなさんが思っているような世界ではないのです、お金はいらないのです、お土（つち）からとれたものが光って来るのです、衣類や食べ物、家や倉庫まで変わるのです。草木も喜ぶまつりと言っているでしょう、誰でもそれぞれに未来が見えるようになるのです。太陽も月も海も山も野も光り輝いて水晶のようになるのです。悪はどこにもかくれることが出来ないようになるのです、ばくちや夜遊びなどはなくしてしまうのです。雨も必要なだけ降らせてやるのです、風もようように吹かせてやるのです、まことの神をたたえる声が天地にみちみちてうれしうれしの世界となるのです。八月の七日。

動物愛護と屠殺

動物愛護と屠殺、動物愛護法ありますが・・屠殺もありますね。命は地球より重いとも言われていましたが、屠殺に関してはどうなんでしょうか・・

新訳日月神示　天つ巻　第十六帖（一二三）

新訳日月神示　天つ巻　第十六帖（一二三）　今度の戦争が終わったらてんし様が世界中をおさめて、外国には王はいなくなるのです。一旦戦争がおさまっても、あとのゴタゴタはなかなか静まらないのです、まことの神の人は腹おびをしめて神の言うことをよく腹に入れておいて下さい、ゴタゴタが起きたときに、どうしたらよいかということもこの神示（ふで）を読んでおけばわかるようにしてあるのです。神は天からと宇宙からと地からと力合わせて、まことの神の人に手柄を立てさせるようにしてあるのですが、今のままでは手柄を立てさせる神の御用（ごよう）に使える人は一分（いちぶ）もいないのです。神の国が勝つばかりではないのです、世界中の人も草木も動物も助けてみなが喜ぶようにしなければならないのですから、人々には見当がつかない永遠に続く神の世にするのですから、素直に神の言うことに従うのが一番です。人間の知恵でやれるなら、やってみて下さい、あちらに外れ、こちらに外れて、ぬらりくらりとウナギつかみになります、思うようにはならないでしょう、神の国　日本がもとの国ですから、日本から改めるのですから、一番つらいことになるのです、覚悟はよいですか、自分の腹さえ切れないようなフニャフニャ腰で日本人は世界の大番頭（おおばんとう）なのだとは何ということでしょう、てんし様は言うに及ばず、人々にも、犬猫にも申し訳ないのです。人の力ばかりで戦争しているのではないことくらいわかっているでしょう、目にもの見せているでしょう、これでも分からないのですか。八月七日。

リブログ記事”人類大救世主大塚寛一先生！利他主義は気の抜けた芥子(からし)の如く 自他の中間に正しき道あ”

新訳日月神示　天つ巻　第五帖

新訳日月神示　天つ巻　第五帖（一一二）　牛の食べ物を食べると牛の様（よう）になるのです、猿は猿、虎は虎となるのです。人の食べ物は定まっているのです、いよいよとなって何でも食べなければならないようになったら虎は虎となるのです、獣と神とが分かれると言っているのです、縁ある人に知らせておいて下さい、日本中に知らせておいて下さい、世界の人々に知らせて下さい、獣が食べる物を食べる時には一度神様にささげてからにして下さい、そうして神様から頂いて下さい、そうすれば神の食べ物となって何を食べても大丈夫になるのです、何もかも神にささげてからですと言っていることの道理はよく分かったでしょう、神にささげきらないと獣になるのです、神のほうからするのではないのです、自分からなるのですと言ってあることも、よく分かったでしょう、何度もしつこく言うのです。八から九から十から百から千から万から何が出るか分からないので神にささげなければ生きて行けないようになるのですが、悪魔にみいられている人はいよいよ気の毒になるのです。八月の三十一日。

リブログ記事”新地球「５次元地上天国」に持ち込めないものと新たに現れるもの（メドベッド・レプリケーター等）”

食欲を抑えてくれる腸内細菌

　食欲を抑えてくれる腸内細菌があるそうです。肥満対策だけでなく、食べ過ぎを抑えるためにもよさそうです。現代病のほとんどは食べ過ぎが原因で起こるといっても過言ではないようです。腹八分に病なし・・痩せている人でも、食べ過ぎは要注意ですね。■微生物と次代を生き抜く③～肥満の原因は腸内細菌が大きく関係している～ - 生物史から、自然の摂理を読み解く (seibutsushi.net)

「念の仕組み・死霊と生霊」高橋信次講演会

75年３月関西講演会　「念の仕組み・死霊と生霊」⑨自然は正直である　冬に雪を降らせ　春に花を咲かせる　人の心も正直である　心は己自身の偽りの証を述べる事を拒む　自然も人間も　神仏という大心にかたく結ばれているからである。ご興味のある方は、下記URL迄アクセスお願いします。http://www.gla-kansai.or.jp/youtu.be

犠牲になるものがある限り、完全に平和な世の中にはならない

　この世で、犠牲になるものがある限り、完全に平和な世の中にはなりませんね。人間だけでなく、動物、他の生き物、犠牲になるものが存在する限り、完全に平和な世の中ではありません。たちまち自分の身が安全、それで安心はできません。誰がいつどうなるか、誰にも分かりません。たちまち、今の人生が無事に終わったとしても、次の世があります。この世での行いによって、次、何に生まれ変わるか、どういう状況に生まれ変わるか決まるということですが・・次、何に生まれ変わって来ても、どういう状況に生まれ変わって来ても、安心できるような世の中にしておかなければ、安心して生まれ変わることも出来ません。

新訳日月神示　上つ巻　第二十七帖（二七）

新訳日月神示　上つ巻　第二十七帖（二七）　すべては世の元からしくんでいるので神のいうところへ行きなさい。元（もと）の仕組みはふじです、次の仕組は東北へ三十里四里、次の仕組みの山へ行って開いて下さい、今は理解できないでしょうが、やがて結構なことになるのですから、行って神まつって開いて下さい、細かく教えてあげたいのですが、それでは臣民（しんみん）の手柄がなくなるので、臣民は神の子なので、子に手柄させて親からお礼を言うのです。行けば何もかも善くなる様に昔からの仕組みしてあるので、何事もものさしで測った様に行くのです。天地がうなるのです、上下が引っ繰り返るのです。悪の仕組みに全員がだまされていますが、もうすぐ目が覚めるのです、目が覚めたらたずねて下さい、この神のもとへ来てきけば、何でも分かるように神示（ふで）で知らせておきます。秋が立ったらさびしくなります、さびしくなったらたずねて来て下さい、我（が）を張っていると、いつまでも分からずに苦しむばかりです。この神示（ふで）も身魂（みたま）によりどんなにでも受け取れるように書いておくので取り違いしないようにして下さい、三柱（さんはしら）と七柱揃ったら山に行きなさい。

新訳日月神示　カゼの巻　第一帖（三五二）

新訳日月神示　カゼの巻　第一帖（三五二）　用意して下さい。いよいよなのです、いよいよはじまるのです。神のみことを知らせておきます。目が覚めたら起き上がるのです。起きたらその日の命をいただいたのです。感謝して下さい、大親（おおおや）に感謝、親に感謝、感謝すればその日の仕事が与えられるのです。仕事とはよろこびごとです、持ちきれないほどの仕事を与えます。仕事は命なのです。仕事を喜んでつかえまつって下さい。我（が）を出すとくもってくるのです。くもると仕事がわからなくなるのです。腹が減ったら食べて下さい。二分（にぶ）は大親に人は腹八分（はらはちぶ）でよいのです。人が食べるだけは与えてあるのです。むさぼるから足りなくなるのです。腹が減らないのに食べないで下さい。減ったら食べて下さい。一日一度からやり直して下さい。ほんのしばらくでよいのです。神の道は無理がないのです。水に流れるように楽（たの）し楽しで暮らせるのです、どんな時どんな所でも楽（らく）に暮らせるのです。穴を埋めないで下さい、穴は必要なのです。苦しいという声はこの神は嫌いなのです。苦と楽（らく）と共（とも）に見て下さい、苦の動くのが楽（らく）なのです。生まれ赤児（あかご）を見て下さい。子供を見て下さい、神とは親であるので人々を守っているのです。大きくなれば旅にも出すのです、旅の苦しみを楽しんで下さい、楽しいものなのです。眠くなったら眠って下さい、それが神の道です。神のことばをきく道です。無理をすることは曲がることです。無理と言ってもわがままは無理ではないのです、逆（ぎゃく）を行くことを無理と言うのです。無理をすることは曲がることです、曲がっては神のミコトは聞こえないのです。素直になって下さい。火が降るのです。相手が七と出たら三と受け取って下さい、四と出たら六とつぐなってください、九（きゅう）と出たら一と受けて下さい、二と出たら八と足して、それぞれに十となるように和して下さい。まつりの一つの道なのです。今のさかさまのおうの世を正しいおうの世にしなければならないのです、今はさかさまのおうの世なのです、神が抜けたおうの世にたまを入れて神のおうの世となるのです。今はタマがなくなっているのです、タマの中に仮（かり）の奥山（おくやま）を移して下さい、急がなくてもよいのです、人の肉体が神の宮（みや）となるのです、当分は宮がなくてもよいのです。やがてはふじに九（コ）の花が咲くのです、見事ふじにこの神がしずまって、世界を治めるのです、それまでは仮（かり）でよいのです、人の肉体に一時（いちじ）は鎮（しず）まって、この世の仕事を仕組んで、天地をでんぐり返して光の世とするのです。花が咲く時代が近づいたのです。用意をして下さい、用意の時間をしばし与えますので、神の命じている間に用意しておかないと、とんでもないことになるのです。まことのおうの世が輝くとひかりの世となるのです、光の世が来るのです。役員さんそれぞれのあつまりを作って下さい、いずれも長（おさ）になる身魂（みたま）ではありませんか。自分を軽いものだとすることは神を軽々しくすることなのです、わかりましたか。それぞれが頭（かしら）なのです、それぞれが釈迦（しゃか）でキリストなのです。その上に神がおられるのです、その上に神がいてまたひとたばにするのです、その上にまた神でくくるのです、その上にも神があるのです、上も下も限りないのです。奥山（おくやま）はどこにかわってもよいのです、当分は肉体におさまるのでどこに行ってもこの神の国なのです、肉体なのです、心配しないで、どんどんやって下さい、動くところには、神の力が加わるのです、今の人々の集団は神様不在の集団です、神様不在の集団を作らないで下さい、神を上に真ん中に集まって下さい。世の中の騒動を待つ心は悪だと言ってあることを忘れないで下さい、神の言ったことは少しも間違いないことが、少しはわかったでしょう。同じ名前の神が二柱（ふたはしら）あるのです、善と悪なのです、この見分けはなかなかむずかしいのです、神示（ふで）を読めば見分けられるように、よく細かくといてあるのです、今は善と悪と間違っていると、くどく気をつけてあるでしょう、岩戸（いわと）を開（ひら）く一つの鍵なのです、名前は同じでも裏表（うらおもて）なのです、裏表（うらおもて）と思わないで下さい、頭と尻（しり）は違うのです。千引（ちびき）の岩戸を開（あ）けるのです。

新訳日月神示　カゼの巻　第九帖（三六〇）

新訳日月神示　カゼの巻　第九帖（三六〇）　土地を分け盗（と）りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張っているのですが、人のものは一つもないのです。大引き上げにならんうちに自分から捧（ささ）げた人は結構なのです。宮（みや）のあとはS(エス）となるのです。ナルトとなるのです。天（あめ）のいわとは開（ひら）いてあるのです。地（ち）のいわとは、人がひらかなければならないのです、人々の心次第（しだい）でいつでもひらけるのです。泥の海になると、人々が思うところまで一時（いちじ）は落ち込むのです、覚悟はよいですか。神の国には神の国の宝を、神国の人々の手でもとのところにおさめなければならないのです。タマがなくなっていると言っているでしょう。なにごとも時節が到来しているのです、真理（ふじ）が晴れるばかりの世になっているのです。人々が神に仕（つか）えてくれないと神のまことの力が出ないのです、持ちつ持たれつと言っているでしょう、神をまつらないでは何事も出来ないのです、神まつりをしないでやることが我（われ）よしです、天狗（てんぐ）の鼻なのです。神まつりをしないのは真暗です、真暗の道で、道は開（ひら）けないのです。神は光だと言っているでしょう、てんし様よくなれば、皆（みな）よくなるのです。てんし様がよくならないうちは、どんな人もよくならないのです、このくらいのことがどうしてわからないのですか、らくによくなったと見えたら、それは悪の守護となったのです。神かかりはよくないです、やめて下さい、迷うひとが出て来るから、ほどほどにして下さい。全員が心の掃除をすれば、それぞれに神がかかるのです。肉体心（にくたいごころ）で知ることは皆（みな）粕（かす）なのです、迷いの種（たね）ばかりなのです、この道理はわかったでしょう、くどく言わせないで下さい。

新訳日月神示　上つ巻　第一帖（一）

新訳日月神示　上つ巻　第一帖（一）　ふじは晴れたり、日本晴れ。永遠の真理は日本から晴れるのです。晴れるとは明らかになることです、まことの神の国である日のもとの国に、まことの神の力をあらわす代（よ）となるのです、仏教もキリスト教もどんな宗教もすっかり助けてややこしい難しい教えの時代は終わり、苦労しなくても真理がわかる世の中が来ますから、毎日おこたることなく身魂（みたま）を磨（みが）いてただ一筋のまことをつらぬいて通して下さい。まことの世界になるにはもうひと苦労ありますが、その苦労はみたまをみがいていないとどうしても越せないのです、今までの歴史にはない苦労なのです。このしあげはまことの神の力でないと何も出来上がらないのです、人間のそろばんでは答えが出せないのです、日本はお土（つち）があがります、外国はお土が下がります。お土とは国土のことでもあり、三つの要素のれい、ちから、からだのちからのことでもあります。大都会の洗濯や地方の洗濯や人類の洗濯は今回だけはどうにもこうにもかんべんして下さいというところまで終わらせることはできないので、そのつもりで取り組んで下さい。まことの神の国のまことの神の力をはっきりと見せるときがきたのです。人生がうまくいっていても苦しむ人と今は苦しくてもうれしい人とわかれるのです、日本は本来は神の国なのです、まことの神様のご守護がないと何も出来ないのです、人間の力で何ができたでしょう、すべてまことの神がさせているのです、いつでもまことの神かかりになれるようきれいにみたまを洗濯しておいて下さい、第二次世界大戦は今年中と言っていますが、そんな小さな戦争ではないのです、これから起きることは世界中を洗濯する戦争なのです、けがれたものがなくなるまで終わらない道理が分からないのですか。これは人間同士の戦争だけでなく、まことの神様と悪い神との戦争、いろといろの戦争、よい人と悪い人との戦争、肉体と肉体の戦争、たましいとたましいの戦争なのです、自分の心の中をのぞいてみて下さい、たたかう心が終わっていないでしょう、それでは戦争は終わらないのです、自分の心にたたかう心がまだあるのに戦争が終わるなどと考えるのはあきれたことなのです、はやくみたまの掃除をしないと間に合わないのです、何より大事なことはみたまの掃除なのです、心がさびしいのは人ばかりでなく、まことの神にとっては何万倍もさびしいのです、さびしさをこえてときを待っているのです、まことの神様が世界の王になるのです、てんしさまがまことの神様だとわからない人たちばかりなのです、口と心とおこないの三つがそろったまことの神様を命（みこと）いうのです。まことの神様について従う人はみなみことになるみたまなのです、みたまの掃除は大変結構なことなのです、昭和十九年六月十日。

新訳日月神示　黄金の巻　第五十四帖（五六五）

新訳日月神示　黄金（こがね）の巻　第五十四帖（五六五）　目的がよくても実行の時に悪い念が入ると悪魔に魅入られているので、心して下さい。いよいよ雨、風、岩、荒れの時節です。世界に何ともいえないことがはげしくなるのです、病（やまい）もわけの分からない病気がはげしくなるのです。食べてはいけない悪（あく）を食べて生きなければならない時が来るのです。悪を消化する胃袋を早く用意して下さい、間に合わないのです。心の梅干しは大切です。五十二才つぎの世のはじめです。五十六才七ヶ月みろくの世です。