「トニー・ラエリアン」さんの記事をリブログさせて頂きましたので、是非とも拝読されますことをお勧め致します。



 優れた能力を持っている宇宙人は、特定の保護者によって育てられ、特定の環境に生きることによって極々自然にその能力を発現させたのであり、決して自分にないものを求めた結果、その能力を得られたのではないということを理解する必要があるのです。



 つまり、元々可能性として既に備わっていたからこそ、自然に発現した能力だということです。


 悪魔が人間に仕掛けている罠は、努力して競争に勝った者だけがより豊かで幸福な人生を獲得することができるという嘘であり、今ここにいる自分以外の時間空間に本当の自分がいるのだという嘘を信じ込ますことです。



 今ここ、この瞬間、自分の頭上に本当の自分がいるのだという事実を知ることであり、この自分は本当の自分が「人間ゲーム」を楽しむために選んだ仮の自分に過ぎないという事実を理解することによって、これからこうしなければならないというような低次元の領域から来る迷いを断つことができるでしょう。









  ありがとうございます。







   perfection