Eternal Laws of the Universe steadily hold the promise of expansion and joy.  

  宇宙の永遠の法則は、拡大と喜びの約束を着実に守っています。





   Understanding the Laws will reawaken within you the knowledge of your purpose and your own personal power as you remenber how to access the power of the Universe that creates world.   

    法則を理解することは、あなたが世界を創造している宇宙の力に入る方法を思い出すにつれて、あなたの内に自分の目的と自分自身の個人的な力を再び目覚めさせるでしょう。





   If this time-space reality has within it the ability to inspire a desire within you, it is absolute that this time-space reality has the ability to yield you a full and satisfying manifestation of that same desire. 

  It is Law. 

    もし、この時空間の現実がその中にあなたの内なる願望を吹き込む能力を持っているならば、この時空間の現実があなたにその同じ願望の十分で満足する実現を生み出す能力を持っていることは絶対です。

  それは法則です。







    法則とは、この時空間の現実を成り立たせているそれ自身に似ている波動のものを引き寄せるという引き寄せの法則のことです。


    この結果として映し出されている幻想世界に働き掛けるのではなく、それを映し出している大元の原因である目に見えない波動、エネルギーに働き掛けることは、とにかく心身共にリラックスすること、そしてボルテックス、波動の現実に於いては自分が望んでいる願望を既に経験している自分がいることを確信し、その自分の感情を感じることが最も願望を実現するための近道だということです。


  つまり、先ずは自分という存在には二人の自分がいるということを知ることであり、この世界にいる自分とソース(源)のボルテックス、波動の現実にいる自分が存在していることを理解している必要があるということです。



   もう一人の自分のように願望を実現している自分になるためには、この世界の常識に従って自分の力で何とかしようとサバイバルモードに陥り、頑張って努力するのではなく、ソース(源)の完璧な喜びのボルテックス、波動の現実の常識に従って自分が望んでいることを受け入れ許容し可能にするという受け取り態勢、リアクションモードを選ぶことです。



   自分がボルテックスの中にいるのか、それとも、ボルテックスの外側にいるのかという違いは、Feeling good良い気分でいるのか、それとも、Feeling bad嫌な気分でいるのかという違いがあるということであり、各々が全く異なる別のパラレルリアリティーに属しているのです。

    



    感情の22段階のうち、レベル7以上がボルテックスの中にいる時の感情であり、レベル8以下はボルテックスの外側にいる時の感情だということです。



    時空間の現実と波動の現実のどちらに属しているかによってネガティブな感情に陥って苦しんでいるのか、それとも、ポジティブな感情を感じて喜んでいるのかという違いがあることを理解することであり、この時空間の現実を遥かに超えているとてつもなく素晴らしい世界があるということを確信すること、既に願望を実現している自分がいるのだということを信じることです。



    そのためには、8の字の形(省略形)が示しているように、実在の領域と幻想の領域が今ここという宇宙の中心で1つに結び、纏められているという事実を受け入れることであり、それを大いに感謝することです。



   実在と幻想は各々が別のものではなく、幻想は実在に包まれており、あらゆる現象(映像)の背後には厳然として実在の純粋無垢な光のスクリーンがあるということを思い出すことです。



    つまり、自分は決してソース(源)から切り離されていないのであり、いつ如何なるときでも本当の自分であるソース(源)のスピリットと繋がっているのだということを知ることです。








     Abraham-Hicks.Publications(引用元)










     最後まで読んで頂きまして、まことにありがとうございました。