「皆の者、久しぶりだな!」


「ところで若僧のヤツを見なかったか?



オレ様を呼び出しておきながら待たせるとは許せんな。」







「何?今日は何だか実物っぽいだと?」


「あやつがどこぞで見付けてきたのであろう。」



「あっ、陛下、いらっしゃいましたね。

お待ちしておりました。」




「若僧か。どうやら貴様ら人間の世界ではそろそろクルシミマスとかいう祭りがくるらしいではないか。」



「陛下、クリスマスですが😅」


「で、貴様ら人間は何やら互いに物品をくれてやったりするそうだな。」


「えっ、ああ、クリスマスプレゼントの事ですね。

陛下も意外とロマンチストなのですね。」



「・・・・・・、


まあ、よいわ。


とりあえずキサマにこれをくれてやる。」



「オッ、ウエハースですね。

しかも値札付きのまま😱」



「59ベリアルで良いぞ😁」



「金、とるんかい~~~!!」


「中身のカードは・・・・・?


オッ!」



「フッフッフッ」




「キラカードぢゃないですか!!

流石陛下!!」


「あっ、あ~、まあな。」



(おのれ、ノーマルカードで凹ませるはずだったのに!!)


「流石陛下、ありがとうございます。

大事に保管しておきますね。」



「おっ、おう、大事に保管しておけよ。」


「はい。

さて、陛下、本題ですが。」



「また雑魚トラマン達の成長途中でも見て欲しいのか?」


「流石ですね、陛下。」

(雑魚トラマンはちょっと・・・・😅)


「先ずはゼロさんです。」




「輝きの騎士ゾーラか。」



「レオさんとフュージョンアップさせて、」


「こんな感じですね。」

「レベルアップミッションの相手はこちら。」



「コイツのオヤジとはフュージョンアップさせなかったのか?」


「こっちの方がステータスが尖っていて好きなんですよ😁」



「まあ、よいわ。で。」





「これが付きました。」


「無難過ぎるな。」


「やっぱりですか😅」




「お次はこちら」



「プロモか。」


「ウルトラマンさんとフュージョンアップさせて、」





「全部かさ上げされておるではないか。」


「まあ、オーブ弾稼働開始時の配布プロモですからね。


今のステータスのインフレ状態は予測出来ませんでしたからね😅」





「で、」





「こんなのが付きました。」


「ほう。フュージョンアップ無しなら活用は出来そうだな。」




「で、最後に。」






「ウなんちゃらゼなんちゃらか。」


「こちらも」




「キサマの狙いはタフネスのスキル変更か?」


「そうなんですが・・・・」



「お相手は同じですね。」


















「ん?

写メが無いな?」



「まだ厳選中です😅」



「そうか、まあ、頑張れ。」


「はい😅

頑張ります!」










「で、陛下、本題ですが。」




「何だ?」


「カプセルミッションの紹介かたがた、とある方とお手合わせ願います。」


「ほう。それ相応の相手か?」






「カプセルスキルはこの辺りで妥協です😅」





「カイザーベリアルマントが欲しかったです。

今にして思えば😅」




26レベル



「キングのジジイか!」



27レベル



「雑魚トラマンか」



28レベル



「また雑魚トラマンか」



29レベル



「ほう。なかなか面白い組み合わせだな。」





30レベル



「キングの力を得たジードか!!」


「はい、こちらをよろしくお願い致します。」





で、行って頂きまして、





サポートは3弾SRのゾフィーさんです。





勝ちました。




「当たり前だ。

と、陛下に言われそうですが😅」






ファイトポイントにボーナスが付いてますね。



では、また。







オマケ。



この小説、読んでみたいですね。