M「恥ずかしいから

  シャワー浴びて来てもいい?」






私「だーめ」






ベッドの上でそんなやり取りをしながら、

Mの気持ちいいところへ手を伸ばす。




ロングのタイトスカートを

少し捲り上げて、下着の上からさわさわ。




前にTバックがエロくて好きと

話してからというもの、

ほぼ毎回履いてきてくれて、

この日もTバックだった。




ぷっくりした土手の合間に

挟まっているその布を

少しズラしながら、

Mの気持ちいいところを直接触る。




M「んんっ、、、」





そのままクリちゃんをコリコリ責めて、

絶頂に向かわせた。




その勢いでスカートを脱がして、

下着姿へ。




やーだ、やめてと言われながらも、

顔をアソコに近づけて愛撫を始める。





M「ダメだよっ、、、あんっ、、、」




拒否する言葉を押し除けて、

奥にある気持ちよさを

愛撫で引っ張り出してくる。





すぐに喘ぎ声だけが部屋に響き渡り、

間もなく絶頂を迎えたMは、

上目遣いで私を見つめ、

もう〜と言いながら抱きしめてきた。