横浜ビー・コルセアーズの山田謙治選手(PG)のインタビューが、読売新聞に記載されていました。
僕はバスケ経験者なのですが、山田選手とは中学校の学区が同じだった為、何度か対戦しました。
個人的には、彼のチェストパスが一番印象に残っています。
ボールがグングン伸びるので、軌道が読めないし、回転数が多く速いパスで全然スティールできませんでした。
無論パス以外にも全てのレベルが高く、あの頃から次元が違いましたね。
対戦したことのある同世代の選手が、一流のプロ選手になって活躍していることに刺激を貰いましたし、誇らしい&嬉しい気持ちです。
僕はスポーツで成功できませんでしたが、スポーツ選手をサポートする側のトレーナーとして、一流を目指して頑張ろうと改めて熱くなりました!
読売新聞より(6/7)。