「バイオハザード:デスアイランド」ティザービジュアル

サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を原作とする新たなCG長編映画「バイオハザード:デスアイランド」が、今夏に劇場公開されることがわかった。


製作には、同シリーズ初となった連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」を手がけたスタッフが再び集結。羽住英一郎が監督を務め、「バイオハザード:ヴェンデッタ」の深見真が脚本を手がけた。羽住、深見のコメントは以下の通り。

また本作の特典付きムビチケカードが、2月10日より上映劇場窓口ほかメイジャー通販にて販売される。特典はレオンとクリスがデザインされたA4サイズのクリアファイルだ。 

YouTubeでは「バイオハザード:デスアイランド」の特報が公開中。

■ 羽住英一郎 コメント 
「バイオハザード:インフィニット ダークネス」に引き続き、またバイオハザードの世界に没入出来て、とても刺激的な制作期間でした。 スタッフもほぼ同じメンバーでしたので、今回は特に長年バイオハザードのゲームに親しんできたユーザーに楽しんで貰える作品を目指しつつ、スクリーンサイズへのスケールアップにスタッフ一丸となって挑戦しました。

■ 深見真 コメント

(c)2023 CAPCOM / DEATH ISLAND FILM PARTNERS

映画ナタリー2023年2月8日閲覧