1982年8月に上映された「テクノポリス21c」。スタジオぬえによるデザイン、世界観等で当時のアニメファンの注目を集めた作品より、「テクロイド ブレーダー」がHI-METAL Rでついに立体化。


HI-METAL Rでは当時の設定画を読み取りながら再現。さらに宮武一貴氏の監修により、立体としてのベストスタイルを追求している。


”駆ける"ポージングは、腿上げや胴部のひねりなどで再現。ちなみにブレーダーの最高走行時速は240kmと設定されている。


脚部のメカニカルなディテールも再現。靴先、カカトも設定を参考に可動が組み込まれている。


バックショットもカッコいいブレーダーのぶっ飛びシーンが再現可能。


腕の二重関節は設定画にも描かれていたブレーダーの仕様。関節内部にはメタルパーツを採用し、保持力と耐久性を実現。


腿上げのほか、爪先の可動により、しゃがんだポーズも再現。足裏にはローラーを再現している。


大口径ライフル、ワッパガンが付属。ワイヤー付き手錠ワッパガンは腕の射出口に装着可能。大口径ライフルを構えるポージングも再現可能。


地面に伏せるポージングだけでなく、しゃがんで構えることもできる。また、固定ワイヤー仕様と、フレキシブルワイヤー仕様の2種類を選択できる。