こんにちは❗
僕の両親は、僕が発達障害であることを認めない人でした。
僕は長い時間、両親は僕の心を拘束していました。
両親が亡くなり自由をてにいれた時、既に遅く自殺願望に襲われました。
大学病院に診察を受け僕は、強迫性障害者だと言われました。
一人になった僕は、生き残るための戦争をはじめ、宅地建物取引士という国家試験を死に物狂いで勝ち取り、生きるしかばねとなってしまいました。
そして、バイクで日本一周の旅に出て色々な方と出会い弁護士になる道をあるきだしました。
大学生になった僕は、毎日のようにリスカをして法律の勉強をしました。
大学院に進んだ僕は、強迫性障害からうつ病えとなりまた、学費を払う資金もなく奨学金を借りて勉強をしました。また、生き残るために大学院に進んだ僕は、
死に物狂いで研究をして大学を首席で卒業しました。
そして、北海道に移住し検査の結果、発達障害とうつ病を抱えている事を医師から言われました。
今は、治療をしながら、弁護士になるのは無理でも、同じ相談業務ができる行政書士の勉強を来年からはじめようと思い心の病気の治療に専念しています。
人の心に寄り添える仕事をしたいと今は思っています。
それが、僕が生きている証となるものと考えています。