みさなまこんばんは
現在ワンタン流 驚異のダーツ上達法レビュー特集中です(^^)
ワンタン流 驚異のダーツ上達法は、本当に効果があるのか?興味深々ですよね?
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購入前は眉唾ですけど、実際のところは・・・
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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)
けさのあさご飯はあたたかいご飯と、カマスと出汁が効いたお味噌汁
日本人で良かった~(^^)
最速5分で食べ終わり、8時20分に自分の家をおさらば
なじみのミニストップに「あっ」と思って、ペプシコーラ
を購入しました^^
ふーっと一息つける時間です。。
会社に行くと、ルーチンワークであるヤフーニュースをチェック
話題の事件は・・・
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米フォーブス誌が、俳優のギャラ1ドル(約82円)当たりに稼ぎ出す利益を算出した結果から、最もギャラを"もらいすぎた"俳優ランキングを発表した。
1位に選ばれてしまったのは、エディ・マーフィで近作の『ジャックはしゃべれま1,000』『エディ・マーフィの劇的1週間』『デイブは宇宙船』などが全て興行的に失敗作となってしまい、これら3作品が平均2ドル30セント(約188円)の利益しかもたらさないことが判明し、不名誉な1位の座についてしまった。
さらに同誌によれば、近年のハリウッド映画で成功作と呼ばれるためには、高騰する製作費と数百万ドル(数億円)ものマーケティング費用を合計した2倍以上の収益は少なくとも興行収入のみで稼ぎ出す必要があるという。エディの場合、最新作『ペントハウス』も7500万ドル(約61億5000万円)の製作費に対して2倍強のみの利益しかもたらさなかったと見られている。
そんなエディに続いて、4,000万ドル(約32億9000万円)の製作コストに対して、それを下回る3,700万ドル(約30億4000万円)の興行収入しか稼ぐことができなかった新作『ラブ&マネー』に出演したキャサリン・ハイグルが2位に、そして最近第3子を出産したばかりのリース・ウィザースプーンが3位にランクインしてしまった。
他にトップ10圏内には、サンドラ・ブロックやジャック・ブラックなどもランクインしている。
(C)BANG Media International
[マイナビニュース]
(この記事はマイナビニュースから引用させて頂きました)
へえ~。。。
限りなく怪しいかも^^;
そんな事より、我仕事について。
T君の話ではブログアフィリエイトに13時間と、せどりの仕入れに3時間。
先日と同じだから余裕でしょう^^
本日も稼ぎます(^^)
稼ぐとなれば、こんなのあります。
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あらら(~_~;)
関係ない?^^;
そー言わないで!
さてばんごはんは何しよ?
カレーかツバメの巣が食べたいよ~!(^^)!
最近気になるアイテム^^
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ROBOT魂 <SIDE MASHIN> 魔神英雄伝ワタル 邪虎丸【代引不可】
では今度の記事更新は明日の午後になるはず(^^)
お待ちしております。