9月23日は新日本と全日本のビッグマッチが行われた。


まずは新日本 神戸ワールド記念ホール


IWGP戦は棚橋と丸藤の対戦。


けっこういい勝負になったみたいです。


まあここは順当に棚橋の勝利。


でもこの二人の対決は何年後かにまた見てみたいです。


試合後鈴木みのるがアピールして


10月8日の両国でのIWGP戦が決定しました。


G1で棚橋が負けた相手なのでこれも想定内ですね。


注目の柴田、桜庭は井上、広夢に秒殺!


まあこれはあたりまえの結果でこんなしょうもないカードを組んだほうが悪い。


ここで真壁がやってきてアピール。


両国で柴田、桜庭と真壁、井上戦が決定。


やっと面白くなってきました。


IWGPジュニアは飯伏が田口をやぶり


両国ではロウ・キーの挑戦を受ける。


セミの6人タッグではオカダが後藤にフォール負け。


オカダは6人タッグでも負けると注目されるわけだから


やはりレベルが違う?


それとうれしいニュースが!


あの中西が両国で復活します。


第1試合で永田、ストロングマンと組んで、矢野、飯塚、石井と対戦。



さて全日本の横浜文化体育館は


注目の三冠戦


船木 VS 諏訪魔は


27分11秒船木の勝利となりました。


諏訪魔と長い試合を戦っての勝利は大きいと思います。


セミでは武藤、ケビン・ナッシュのNWOが復活。


太陽ケア、真田組に勝利しました。


これに蝶野も加わりなにやら諏訪魔を引き入れる動きも?


さらに次期シリーズにはスコット・ノートンもやってくる。


武藤、蝶野、ナッシュ、ノートンに諏訪魔?


なんだかレジェンドのそろいぶみです。


これからどんな動きになるのか注目です。


世界タッグ、世界ジュニアもともに防衛。


次期、三冠に大森が挑戦を表明。


なにやら全日本からも目が離せません。