昨日、7月1日新日本と全日本の40周年記念大会が両国で開催されました。
思ったように11000人の超満員で盛り上がったようです。
第1試合
○キャプテン・ニュージャパン、渕、KENSO VS ×外道、邪道、YOSHIHASHI
第2試合
○BUSHI、SUSHI、獅龍、タイガー、ライガー VS ×高橋広夢、大和ヒロシ、KAI、田口、デヴィッド
第3試合
○カール・アンダーソン、後藤、征矢、大森 VS ×タイチ、TAKAみちのく、ランス・アーチャー、鈴木みのる
第4試合
○船木、河野、田中稔 VS ×KUSHIDA、井上、永田
第5試合 アジアタッグ選手権
○浜、曙 VS ×岡林、関本
第6試合
○ジョー・ドーリング、真田 VS ×タマ・トンガ、内藤
第7試合
○オカダ、中邑 VS ×近藤、諏訪魔
第8試合 トリプルメーンイベントⅠ
○武藤、天山、小島 VS ×石井、飯塚、矢野
第9試合 トリプルメーンイベントⅡ 三冠選手権
○秋山 VS ×太陽ケア
第10試合 トリプルメーンイベントⅢ IWGP選手権
○棚橋 VS ×真壁
どれもこれも大変豪華で、オール・トゥギャザー第3弾のようです。
アジアタッグはやっと移動しましたね。
それから一番の注目は諏訪魔とオカダ、中邑のタッグマッチ。
諏訪魔はどの対戦でも刺激的です。
いずれはシングルで見てみたいです。
秋山とケアの三冠戦は盛り上がらなかったという意見もありますが
この対決は王道の流れをくむクラシカルなレスリング。
今風のファンにはあまり受けないのかもしれませんが
こういう試合も大事だと思います。
この対決は予想が分かれたと思いますが、秋山が勝ちましたね。
船木が挑戦を表明したので
秋山との対戦が決まれば大変、刺激的な試合になると思います。
棚橋は真壁を破って防衛。
次期挑戦者は田中です。
新日本が大変、盛り上がっているので大成功になったようです。
第2弾として台湾での開催も決まったらしいです。
この人気が一般のファンまで届けばいいのですが・・・
話、変わってノアの両国に飯伏の参戦も決まったようです。
ダイアモンド・リングからも健介と中嶋も参戦決定。
ほとんどカードが決まったところでのこの決定
あとどんなカードになるのでしょう?