8月1日、新日本プロレスのG1クライマックスが福岡国際センターで開幕した。
メーンは棚橋と永田の一騎打ち。
春のNJCと全日本のCCに優勝している絶好調の永田が棚橋を破った。
中邑がMVPに、真壁がランス・アーチャーに敗れるという波乱もあった。
また小島が鈴木みのるを、後藤が天山に勝った。
また飯伏が田口を破ってIWGPジュニアのタイトルを防衛した。
ついに始まったG1、今年は20名もでているので誰が優勝するのか、まったく検討も付かない。
8月8日の横浜文化体育館は見に行くつもりです。
いまから、楽しみで~す。