今週のマーケットは乱高下の末弱含みもみ合いとなっています。週初は為替が急変し週末は貴金属が急変するといった展開で比較的株式は反応薄でしたが決算反応は余りよくありません。次期FRB議長の指名が背景に言われますが、ドルの反転を含めた貴金属の暴落は行き過ぎの修正であり、次期議長は切っ掛けに過ぎないと考えます。
SOX指数の日足と週足チャートです。
短期も中期もモメンタム指標であるSTCはDCしてきました。
NY金先物週足チャートです。
当面の天井を打った足型です。
日経平均週足チャートです。
もみ合いですが、STCはDCしています。
アドバンテスト週足チャートです。週足で上髭の長いローソクであったSOX指数と金に近いローソクです。
これらからは、モメンタム銘柄といわれる半導体や貴金属は行き過ぎの修正局面にあり、余程力強く切り返さなければ上値は重くなると考えられます。
よって、日本株やドル円は選挙結果に焦点があてられると思われます。
選挙後の寄り付きは全く予想できません。
ただ、自民過半数になったらなったで既に株式の配当利回りを長期金利が上回った状態(今上値が重い一因)で更に金利が上がる可能性が高いわけですから、株価上昇は更なる円安しか材料がないように思います。
単純ですがOPのIVからは選挙後に大きく動くことが示されており、日経平均で言えば52000円と54000円をどっちかに抜けることを考えてポジションを作るか、ノーポジにもっていくかが妥当な戦略になります。
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