東京、上海共にPKOか

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本日のマーケットは、朝方のギャップダウンを下髭陽線で下げ幅を縮小して終えていますが続落での引けとなりました。

売買代金も連日減少しており、明確な手掛かりに欠ける中日計り商いが中心と考えられます。

 

日経平均、TOPIXともに下値を売る動きは限られ上海が上昇に転じるとショートカバーが入りましたが、日銀様の出番でもあったと思われます。やっぱり225だけに22500円が大好きなようですが、この価格は52WMAであり今日は、3月23日以来の週末割れと書こうと思っていましたが、微妙な引けとなり見ていてPKOにしか見えませんでした。

 

上海もGOP発表後に景気重視を打ち出したことによる上昇といった解説が出るでしょうが、こちらもやはりPKOでしょう。こちらは、ずっと株式の買い支え隊が活躍していることは周知されていますが、上海株は中小企業等の資金繰りの担保に使われており余程マクロ経済が復活しない限り五月雨的にでる換金売りを吸収するのは簡単ではありません。

 

従って、来週以降の相場は本日の東京と上海はあてにならず、米国市場に委ねられています。米国市場がきちんと2番底確認となれば再度反発を試すと考えられますが、肝心の企業決算の反応が来期以降を懐疑的に見る傾向が強くなっており、予断を許しません。

 

私は、個人的には戻り売り戦略をとりますし弱気に見ています。もちろん、変換も早いですが、今のところドル建てチャートは売りにしか見えませんからRSIが20くらいになれば買いたいと思っています。

 

 

 


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