今週のマーケットは、FOMCが開催される中で米国金利が動揺するかどうかが注目される展開となり、結果タカ派となったにも関わらず長期の金利上昇が見られなかったため景気敏感株が売られてハイテク株が選好される展開となって終えています。しかしながら、短期金利は上昇しており米国イールドカーブはフラット化しています。

ダウ輸送株週足チャートです。

ダウ輸送株は一足早く天井形成しているのが分かります。個人的にはこのタイミングは米国でワクチン接種に目途が立った時ではないかと考えています。

つまり、米国でも日本でもコロナ景気を織り込んでピークを迎えた可能性があると考えられます。 その証拠がイールドカーブのフラット化であり、超低金利の長期化と思われます。しかし、もしもインフレが長期化しますと超低金利は続けられなくなりハイテク株も厳しくなります。

 

個人的には、日経平均はSENSEX指数の様に75MAをしっかり突破することはありませんでしたので下落狙いは継続しています。仮に、日本株は世界の景気敏感株であるならば低金利が続いても業績がピークを打つことになり苦しい展開となる可能性が高いと考えています。

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