wakanaのブログ

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心の声を言葉にしたい。

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今日は
彼とお付き合いの始まりから不倫への始まりまで書こうと思います。


2度めのお食事になる前の初めてのお食事の日からメールが始まったころ、翌日から午前中に届くメールを日に日に待つようになっていきました。
「おはよ!今日は寒いけど、1日頑張っていこー!」「おはよ!今日は雨だけど、体調崩さないように頑張っていこー!」など、彼からのメールが届くことがニコっとなってしまうというか…『今日も頑張ろ』そう思えて!
10日ほどでメールが「今夜メシ行こう!8時に予定よろしく!」は正直に嬉しかった。でもお付き合いの返事は答えがわからなかったのに…嬉しかったんです。
いつもサラッと本当に嫌みなく予定を決めてくるところ、そんなところが惹かれていたのだと思う。

2度めのお食事で飲み物が運ばれてくると彼はグラスを寄せてきて
「これからよろしく!」
その私の返事は
「はい、よろしくお願いします。」
自然に出た言葉でした。

すごく彼はお酒が好きで、実は私もお酒が好きとか。お酒が好きだとつまみの話で盛り上がったり、話は弾んでいて。あっという間に3時間くらい過ぎてしまって。
帰りは同じ方向なので、私の車で彼が降りる場所まで15分ほどは心地良い時間でした。
すぐ私も家に着くと間もなく
「今夜は良い酒が飲めたよ!また近々行きましょう!」とメールがきました。
 
そして翌日からも頑張ろーのメール。
そしてまた1週間くらいで
「今日はサロン休みなんだけど、もし午後空き時間あるならメシ付き合ってくれる?」
「3時なら1時間くらいなら」
ファミレスで待ち合わせ。
「今日は先輩のレセプションで、その前に会えて良かったよ!頑張ってきちゃう。ちなみに明日は夜会える予定してもらえる?」
そして翌日の夜は会う約束になって。
待ち合わせは彼の働いてるお店近くの駐車場です。
そしてお食事に。
彼のビールジョッキと私のウーロン茶グラスで「お疲れさまー」と乾杯。
お食事をいくつか頼み、また話も弾んで楽しい時間を過ごしているとあっという間です。
「そろそろ行きますか。」
帰りは私の車で一緒に帰ります。
彼の降りる場所で車を停めると初めて肩を引き寄せられ、ぎゅーっとしてもらいました。そして初めてキス。
「おやすみ」
そう言って車を降りる彼。 

家に帰ってからも幸せな気持ちと、ずっと忘れてトキメキのようなものに支配されているような…ドキドキで何度も思い出してしまい眠れなかった。

彼からのメールも、そんなデートのようなお食事もあと何度かあってお付き合いも2ヵ月くらい経ったころ、彼は
「今日はいいよね、抱きたいんだ」
私は、「はい」と答えました。
自然にそうなりたいと思えていました。

居酒屋から手をつなぎ駐車場へ。
そしてホテルへ。

下着姿の私を見た彼は
「痩せてる…」でした。
なぜ? 身長160センチで体重50キロは…痩せてるってつい言ってしまうほどの体型だとはと、恥ずかしさでいっぱいなのと、彼の胸と肩と二の腕にはタトゥーがある驚きでした。

結ばれました。

ベッドで彼は私を腕枕で包みながら、お店を出す独立の、着々と春に向けて準備が進んでいることを話してくれました。
私は精一杯応援していきたいと思いました。
とても幸せな夜でした。

ただこの時の出血が、あまりに何年も無かったからの?だと思っていたけど、生理とは違うので内心気になって後日病院へ行くと子宮けいガンの検査をしましょうと先生。
2週間後の検査結果で…説明が…
先生が絵を書きながら…要は出てしまった…と。
頭が真っ白になったし、ものすごくショック状態で…。

先生は手際良く次々と検査の予約を入れて、状態はあまり良くない結果、翌月に手術のため入院となりました。
でも彼には言えず、連絡も出来なくなりました。

考えてもみなかったガンというものが私の身に起こると、真っ先に死を考えたし、レベル4が深刻なのと子どものこと…

彼のこと、後から知ったことは
GWにお店の独立が出来て、晴れて開店出来たこと。
その時には知り合って間もない彼女が妊娠したことで、彼は結婚したこと。
私は療養休暇が明けた秋に知りました。

ずっと彼からの連絡を返せなかったのは、入院前から病気のショックと、ガンになった私が変わっていくのを見られたくなかったから。
事情を話したら来ないでと言っても来てしまう…そう思うから返事もかえせず、電話にも出られなかった。

でもずっとメールをくれていた彼。
本当はすごくすごく会いたかった。


やっと手術から半年以上が経って、戻るとかそんなことよりずっと連絡をくれていた彼に、事情を話して連絡が出来なかったことを謝りたかった。

療養休暇も明けて、仕事復帰の準備をしていた秋、メールをしてしまった。

すぐ彼からきた返信は
「良かった!返信震えるほど嬉しいよ。
 そっか、大変なことが起きていたんだね。 じゃ、快気祝いだな! 今週いつなら会える? 一緒に祝いたい!!」

それで再び会ってしまいました。
会ってしまったことが不倫へと…。



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