特許庁に行きデータベースを見た~商標
商標申請のため特許庁へ行ったことはある。職員はパソコンを使って、ていねいに説明をしてくれました。
普通に考えると金持ちがいくところかもしれない。
でも貧乏時代に行ったので私はそういうわけではない。自分は、なにが出来る人間なのかが大事だ。限りある資産のなかで自分が出来る限界を突き詰めようとしました。特許庁で商標申請をするというのは製品に自分を賭けているのです。同じに見えそうな商標は登録が出来ないです。
後日私の住むアパートのポストに特許庁から
「商標申請を許可する」手紙が来た。
私が学んだのは究極の貧乏生活をして初めて自分がなにが出来るのか分かったという経験になった。
結局東京に住んでみて、東京新人が行くべきところは特許庁です。
私は感覚が良いため特に中国語と英語が得意だと分かりましたふだんそんなに日本語をしゃべらないです。
自分がなぜ申請が通ったかは自分が一番よく知っています。