はい!もう春が来ました!
忘れないうちに書いておきます!
行って食ったら随時更新します。
4月22日(土) TOKYOカレー&オムライス カツカレー中辛¥800
店形態:テイクアウト。立食テーブルあり、近くにベンチあり。
(2017年版場内グルメマップ番号84→83)
ふた開けて撮れば良かった……(一緒に写ってるのは別のところで買ったブルックリンラガー)
内馬場の一番奥というある意味一番辺鄙なところにある、どちらかというとオムライスのほうが売りのお店(前身が「パリのオムライス屋さん」という店名だった)
内馬場に来たら、隣の「馬そば」のそばを食いたくなるおじさんですが、ここはぐっとこらえてカツカレー。
わかりづらいが半球に盛られたご飯の上にルーがかけられており、脇にカツが2枚添えられている。
欠点を先に言うと、ちょっと米が硬い。いや、若者にはちょうど良いのか。しかし、おじさんはもうちょっとやわらかいほうが…。
ルーは甘口と中辛を選べるようになっていて、今回は中辛。だけど全然辛くなくて食べやすい。とろみはあるがちょうど良い食べやすいさらりとした印象。
よく煮込まれてるたまねぎと細切りの肉が時々出てくるので、結構コストかけてるなと思った。どちらかというとハッシュドビーフに近い印象で美味しかった。
カツはヒレ系でやわらかくて、下味もしっかりついてて美味しい。いや、マジでちょっとここのは食べやすくて良いんだョ。内馬場というミニ電車やふわふわ遊具があるためにファミリー層が多い場所が、そういう味付けをさせたのか、むしろ今まで一番高評価かもしれない。
ただ、米が硬い(しつこい)
ちな、オムライスに、このカレーソースという飛び道具もできる模様。
4月23日(日) ブラッスリーろんたん(京王レストラン) カツカレー(中辛)¥880
店形態:食券制食堂、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号55→54)
店形態を追記。1回東京競馬の記事もあとで直しておく。
(ちなみに「1回東京」というのはカツカレー記事1回目ではなく、競馬用語である「今年1回目の東京競馬場での競馬です」という開催期間中を指してる言葉なのである)
5階レストランプラザの一番端っこ。入り口のレジで食券を買い求めて、好きな席に移動しようとすると、レジ横から食券と水を持った店員さんが後ろについて来てくれ、着席すると水を置いてくれる。
ルーは(中辛)となっているが、別に甘口を選べるわけではなく、「これは中辛です」という表示のためのものと思われ。
しかし、辛味はマイルド。辛さでいえば辛くないと思ったTOKYOカレーのほうがまだ辛い。あとから辛味がくるが、基本甘めのもったり系ルー。そのもったりも地下にあるハロンボウよりかはゆるい。
ここもルーに肉が混ざってるので味はコクがあって良い。
カツはロース系でしっかりと一枚。脂のところで噛み切れないなんてことはなく、しっかりと包丁入れてたりする。
スプーンが大きいので皿が小さく見えるが、水コップや、ついてくる卵スープのマグカップと比べてもらうと、幅がすごいことになってるのが分かってもらえると思う。
しかし、量は自分が食べてちょうど良く盛られている。なので、多めに食べる男性にはちょっと少ない、女性にはちょうど良いと思う。
そう、ここは卵スープがついてくるのだ!その分が¥80増し?しかし、これがちょっと嬉しい。着席できるし、味もマイルドで間違いがないし、UMAJOスポットの横なので、女性には失敗しない安全牌としてお勧めしておきます。
4月29日(土) ビヤレストラン ニュートーキョー カツカレー¥1150
店形態:食券制食堂、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号71→70)
同じメモリアルスタンドの6Fにある、ホテルオークラのレストランでカツカレーを食べようとしたんだが、混むからと思って早めに行ったのに既に大行列。すぐにあきらめて3Fにある、コチラヘ。
人気ではホテルオークラに譲るが、こちらのニュートーキョー、本来は「ニユートーキヨー」という表記なんだが、歴史では戦後創業のオークラに勝る、戦前からある伝統のビヤ(ビール)レストラン。の、競馬場店。
ここも大食堂制でレジで食券を買ってから、好きな席、もしくはウェイターさんが通してくれます。
さすが、ニュートーキョー。
今までのカツカレーで一番豪華なセットで、ソースポットに入ったカレールゥに、らっきょと福神漬けは別皿、サラダという見た目満足の内容。
ルーは、さらっというよりは、少しとろっとした方によったタイプで、具は溶け込み系。スパイス感は薄く、コクを重視。しかし、甘みは少なめ。辛さは後からじんわり系。
カツはヒレ系。特筆すべきは衣で、カリッとしてるから、強いがりがりとした歯応えなのかと思いきや、パン粉自体は優しくつけられていて、ふわっと口の中で舞うように離れていく。勢いよく食べると逆に粉っぽさ(悪い意味はない)でむせるかもしれない。
最初ルーだけ食べてみて、よくあるコク重視系のスパイス感なしかぁと単純に判断したのだが、ここで着席後になんとなく気になって写真だけ取っておいたコレに、あ!と気づく。
ニユートーキヨー オリジナル デラックスソース 中濃
これか!
ウスターに近い、中濃ソースのこいつがスパイス代わりか!と、カツにさっとかけて、その上からルゥもかける。それをご飯と一緒に……
大正解。
ソースの酸味と複雑な香りと旨みが、悪く言えば平面的なコク重視のルゥの奥行きを、ぐんと広げる。
おお、このソースあっての、このカツカレーなのか。何ならこのソースをご飯にかけて、「ソーライス」にしてもいいぐらい。
スパイシーさをソースに託すというこの「ソースカツカレー」。金沢カレーなどを考えれば、ある意味当たり前の世界だが、ソースの行き場はカツにだけという固定概念が、この世界の全容を正確に把握させていなかった。
うーん、さすが伝統のニユートーキヨー。ありがとう。
5月6日(土) とんかつ武蔵 勝つカレー¥1150
店形態:食後支払い、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号 50)
第1回開催のときはなかったような気もするけど、気のせいかな?
でも去年には確実になかった。気もするけど、気のせいかな?
調べたら2017年4月にオープンとのこと。とんかつ屋さんのカツカレーです。
ルーはさらっとと、とろっとの中間系で、やや甘。たぶん、もしかしたらワイが知ってるメーカーの業務用ルーかもしれない。そういう意味ではとても食べやすい。
カツはロース系で、衣はガリガリ系。厚さは薄目かな。
お米がやっぱり固いねん・・・(おじいちゃん)。まぁ、若い人にはいいと思う。
特筆すべきところがなく、強いて言うなら「味噌汁がうまい」。やはりここはトンカツやカツ重を食べる店なのかな?と思った。
お店がオープンしたばかりなので、店員さんが不慣れでテンテコマイ。今まででは、一番出てくるのが遅かった。のびしろに期待しよう。
5月13日(土) ホテルオークラ ロース勝つカレー¥1850
店形態:食後支払い、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号 75)
日本三大ホテルで一番飯がうまいといわれるホテルオークラの競馬場内系列レストラン。前々回に入ろうとして、あまりの大行列に心折られたところだったが、前回より若干早く行ったことと、この日は雨で競馬場のお客さん自体が少なかったので、並ばず入れた。
「でかい」
来た時にまず思ったのはそのでかさ。お膳そのものがまずでかいが、カツの体積はたぶん今までで一番。面積だと第1回開催のときのまとめの稲松、厚さは同じくヒットカフェが群を抜いて厚いが、縦横高さの体積数値となるとここが一番になるのではないか。
そしてソースポットもでかい。同じくソースポットをつかってるニユートーキヨーの1.5倍ぐらいはある。
ルーは滑らかな口当たりで、コクはしっかりあるが変な甘みはない。辛さはあとでじんわりくる系。
「あら、辛くないわね、これなら私でも食べられる」
というおばさんが
「結構後から来るわー」
とか絶対言いそうな感じといえば、一番しっくりくる(謎
しかもこのルー、同じく店内で提供されているビーフカレー¥1350がそのまま使われているらしく、大きな牛肉の塊がごろごろ入ってる。カツがなくなっても牛肉でご飯が食べられる豪華な二段構え。
カツのほうはロース系で半端ない柔らかさ。ああ、良い肉使ってるんだろうなぁと直感で分かる。
衣は荒めで、ざくっとしてると思いきや、しゃくっとしててふわっと消えていく感じ。よく言えばジューシー、悪く言えば若干油っぽいが、ここまで荒い衣なのに、全然口の中に残らない謎の軽さがある。
従弟の結婚式が系列某所別のオークラで、待ってる間カツカレーをラウンジで食べたが、「さすがオークラ」とその時もうなったが、今回も同じくうなった。¥1850というおそらく府中最高値のカツカレーは値段どおりの価値はあるといえる。
ただ、東京23区民で本店ホテルオークラが近い人間からしてみれば、わざわざ競馬場にきてまでホテルオークラを狙って食べたいかといわれれば、大行列するということも考えると、他の名物ものに行きたいかな?と思うところは正直ある。
ここはS指定席ぐらい余裕で入れる人間たちが、庶民の吉野家レベルで使うのであろう(場所がS指定があるメモリアルスタンド6階)。
また、なぜ大行列するかというと、とにかく回転率が悪い。そういう店ではないのは百も承知だが、複数人客が談笑しながら時折追加注文もあったりして長い間滞在するので、当然なのだ。
だから、どうしてもここで食事をしたい人は東京第3レースが終わったら、もうレストランへ向かいなさい。朝昼兼用のブランチを食べる感覚で移動開始!
ちなみに自分が食事を終えて(時間は第4レースゴール後)、店外に出ようとするとやはり大行列だった。
5月20日(土) サッポロドリンクコーナー 勝つカレー¥620
店形態:テイクアウト、立食テーブルなし。
(2017年版場内グルメマップ番号 69)
府中でカツカレー推しをしている店はもう残り少なくなってきたが、ふと、「あれ?もしかして、カツカレー推しをしてない店にもカツカレーある?」と思って、ちょっと調べただけでざらざらっと出てきて、やっとゴールが見えたと思ったら、折り返し点でした。みたいな。
ということで、ここ、サッポロドリンクコーナーはその名の通り、サッポロビール直営。グルメマップではビールとおつまみのテイクアウト店をうたっているが、実はカツカレーもメニューにあるんです!の代表店。
ちなみに府中こと東京競馬場の隣はサントリーの府中ビール工場があり、場内にもちゃんと同じく「サントリードリンクコーナー」というテイクアウト店があります。アサヒとキリンはドリンクコーナーはありませんが、レストランでアサヒしか出してない店、キリンしか出してない店、はたまた全銘柄用意している店なんかもあり、それはタダで配られているグルメマップに何の銘柄を取り扱ってるか明記されています。
その日は、昼時間を利用して見過ごしてるカツカレーの取り扱いがある店を目視で確認した後、事前に調べて目星をつけていたこちらへ。
注文をすると
「レストランで作りますので、五分ほどお時間いただきますがよろしいですか?」
と聞かれたので、そういうシステムか!感心。
「あ、全然いいですョー」
と快諾してお金を払って、レシート兼引渡し券を貰う。
「ちなみにどこのレストランで作るんですか?」
「ええ、後ろのニユートーキヨーです」
あ(察し
そう、ここサッポロドリンクコーナーの場所は、前々々回訪れたレストラン、ニユートーキヨーの隣にある。
しまったああああ、そういうシステムかああああ!と思ったが、これも注文して聞いてみないと分からなかった事実。まぁ、ブログのネタになるかと納得させる。
まぁ、札幌のサッポロビール園の共同経営、恵比寿ガーデンプレイスでもお店を出している会社(レストラン)で、グルメマップでも「取り扱い銘柄はサッポロだけのマーク」となっているんだから、薄々気がつく人は気がついていたかもしれない!
内容は当たり前だけど、ニユートーキヨーのものとまったく同じ。サラダがないのは当然として、漬物がらっきょなしで、福神漬けだけ。
ものは間違いないので、テイクアウトということもあって¥1150のカレーが¥620なら、大アリでしょう。ただ、あの、ニユートーキヨーのオリジナルソースの味を知ってしまったものとしては、ソースもつけてほしかったなぁ!と思うところ。
5月27日(土) そば処 梅屋 カツカレー¥980
店形態:食券制食堂、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号 31)
東京競馬場内に複数店舗をかまえる蕎麦屋・梅屋だが、ほかが立ち食いスタンド店なのにたいして、ここは唯一の着席・食堂スタイル。
スプーンがナプキン包みなのが昭和チックw
ルーも昭和的に、昔ながらのドロリ系。同じ東京競馬場のカレーショップ、ハロンボウと同系統である。
カツはロース系薄め。ある意味蕎麦屋のカツカレーといえば、これというオーソドックススタイルである。ニユートーキヨー→オークラ→ニユートーキヨーと続いた流れからしてみれば、肉質はかなり劣って堅いと思うが、これもまた、ある意味普通のカツであるw
全体的な味としては「古きよきカツカレー、ここもまたその一つ」という感じ。ただ、カツの薄さはだからこそこれがマッチしてるかなと思う。値段はちがうが単純に比べるなら、ハロンボウよりはこっちのほうがありかな?と思う。ただ、食堂形式なので席が空いてないというネックはあるが。
蕎麦屋メニューに限らず、ラーメン、カレー、おでんや酒のつまみなんかも売っている何でもあり屋。
蕎麦が出発点で、なんでも食べられるというところから客層は高めでした。
と、いうことで第2回東京開催と、そのカツカレーまとめも終わり。
ダービーも終わって、今年の競馬が終わりました。皆さんのダービーはどうでしたでしょうか?
私のダービー◎はスワーヴリチャードでした。(結果は2着。馬券は○レイデオロ:1着との馬連ワイドでプラス)
それでは、来年の競馬とカツカレーまとめでお会いしましょう!
来年の競馬、第3回東京開催は6月3日からです!(もう次週からやんけ!!








