はい!競馬の一年が終わったと思ったら、もう始まったョ!(競馬はダービー馬を決めるまでが一年とする独自のカレンダー感がある)
ということで、第三回東京競馬カツカレーまとめ、ささっと行きましょう!今回も行って食べたら随時更新スタイルでいきたいと思います。
6月3日(土) スターアイル カツカレーライス¥1290
店形態:食券制食堂、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号52)
第1回東京競馬カツカレーまとめの時にも出てきた同名店と多分同じ運営だと思う。こちらは完全にレストラン形態。
なのでルーも多分同じだと思う、甘みはなしで、辛さ抑え目、コクで勝負のさらっとルータイプ。テイクアウト店と同じく、好みの現代風(もったりしてない)です。
カツがテイクアウト店とちがって、一枚肉のヒレ系で、もちろん厚さはこちらが厚い。肉質も悪くなく、オークラには負けるが、ニュートーキョーと同じくらいで、府中では上位ランク。衣は程よいカリカリ感でガリガリしてるのが苦手な人でも嬉しい感じ。
サラダと薬味付だが、ここの福神漬けは着色なしで甘みが強い。逆にらっきょはやや酸味が強め。これはメリハリがついてていいなぁと思った。
全体的に細々としたところでバランスが良く、味も一番好みにあってるので、お奨めできる感じではあるが、¥1290と若干高いところが庶民としては怯んでしまうか。
オークラが¥1850と群を抜いて高いのはある意味納得だが、ニュートーキョー¥1150と比べると、むむむ!?と考える。しかし、味自体は絶対に損はしないと言っておこう。
6月18日(日) 和食レストラン 磯 勝つカレー¥1190
店形態:食券制食堂、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号47)
妙にライトの位置がばっちり決まっていて写真だけは今までで一番うまそうになった。ちょっとハレぎみだけど、これくらいでいいんだよね(謎)
五階レストラン街の一番端っこに集まった店のうちの一つ。
逆の端っこのブラッスリーろんたんはまだ隣のメモリアルスタンドへ向かう通路があるので人の往来があるのだが、こっちの端っこは本当に人が少ない。レストランの目の前にはオープンデッキがあるのだが、これを知ってる人はかなりの府中マニアかUMAJOスポット経験者。あと、この店以外にも新規オープンしたステーキ店もあるが、あまり繁盛はしてないかもしれない・・・(そもそもココ一帯の店は移り変わりが激しい。競馬場のレストランはry 長いので略)
さて、肝心のカツカレー。
ルーは甘みはなしで、ちょっとぴりっとくる辛さ。レストラン形態のところは辛みを抑えたところが多かったんだけど、ここは少しだけ辛さを感じる。コクは、みじん切り野菜が溶けかかったぐらいの状態で、旨味が良く出ている。粘度はとろっとしてるんだけど、まだスープよりのほう。
カツはロース系で薄め、衣はかなりガリガリで強い。肉質は普通かなというところ。
特徴的なのはカツの下、ご飯とルーの境界線に千切りキャベツが敷かれているところ。キャベツなしの注文にも応じるということだが、繊維の足りないカレーメニューには個人的には嬉しい。
同じキャベツを敷くのは第1回の稲松もそうだったが、あちらは妙に雑な手切りのキャベツが申し訳程度に添えられていて、こちらはマシンで切ったようなカットキャベツが境界線上に添えられている。キャベツだけだったら、磯のほうがいいかな……。カレーの熱でデロリとなったカットキャベツが意外と好みだったりする……。
あとは福神漬けの味が、他と違いひときわ甘じょっぱい。これがちょっと辛めのルーによーくあう!そして、レストラン形態なので、ソースも卓上に用意されていてかけ放題。キャベツがあるところからも金沢系カツカレーにも変身させることができます。
6月18日(日) メトロ カツカレー¥850
店形態:テイクアウト、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号13)
掟破りの一日2カツカレー。
最終レース前に帰ろうとして小腹がすいたので、帰り道にあったここで勢いに任せて注文した。
メトロは東フードコートのハロンボウと対比になるような西フードコートのカレー専門テイクアウト店。
ルーは、ハロンボウがどろっとしたのに比べ、さらっとしたタイプ。辛みは府中の中では一番辛いと思った。しかし、それも普通の街のカレー屋よりは辛くない。そこで、この店では店頭で追いスパイスができるようになっているので、辛党は安心。
また、福神漬けもその場で盛り放題なので好きな人はマナーの範囲内で盛っていこう。ただし、ここの福神漬けは前述の磯のような、ルーにマッチするタイプではなく、味もルーにまける感じの至って普通のものなので、歯ごたえ以外は期待できない。
カツはロース系、最終レース前(弊店間際)ということで、揚げ置きでも、結構時間がたってしまったやつだったが、そこから逆算して推測すると、衣はガリガリの強い系と思われる。
ルーがさらっとしてるので、ガリガリがしなりやすくてよくあうと思うのだが、いかんせんここはルーが少なすぎる。
カツカレーはカツにもルーが吸われる関係上、大体において普通のカレーライスに比べてルーが足りなくなることが多いんだが、ちょっと許容範囲よりあからさまに少ない。久しぶりに米ばっかり食う羽目になってしまった。
ハロンボウが、お皿と金属スプーンで食べさせるノスタルジーどろり系カツは厚めだが少なめカレー。
メトロはテイクアウトだが、さらりとした現代風辛み自在系カツは薄めだが一枚肉カレーの違いがある。
あなたのお好みはどちらでしょうか!?
6月24日(土) 豚や カレー¥550+串カツ¥280
店形態:テイクアウト、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号1)
※開催中のみ。パークウインズ時は兄弟店であるグルメマップ番号22:ホースアイにて販売
丼カップで、いつもの視点だけだと分かりにくかったので、上からも。
元々は2Fにあるホースアイに「串カツカレーがある」という情報を元に訪ねたが、店頭メニューにカレーの表示なし。定員に聞くと、パークウインズ(非開催、他場馬券売り)時だけ取り扱っていて、開催時はすぐ下1Fの兄弟店である豚やでの取り扱いとのこと。
そういうパターンもあるのか……と唸りながら下へのエスカレーターに乗り込む。
売り方としては完全にカレーと串カツ別物の扱い。
なので、店頭には串カツ用にソースが置かれている。
「串カツは一緒の入れ物でいいですか?」と聞かれたので、別にしたい人は別にしてくれるのかも?今回は手間かけさせることも無いとおもって、ずぼっとルーに突っ込んだ上でソースかけたけど。
ルーは割合さらっとしていて、辛みは下の上で感じるのではなくて、じわっと額や頭に汗が噴いてくる系。特筆すべきは煮込まれてとろっとなってる玉ねぎが多く入っていて旨い。具が全然入ってないルーのほうが多いんだけど、もしかしたらルーに関しては一番好みかもしれない。
カツは串カツで、棒状のロース豚肉と玉ねぎが交互に挟まれている。正直玉ねぎがえぐくておいしくなかった。玉ねぎはたまたまかもしれないが、肉は他の店の同じ価格帯のと比べてしまうと、硬くて少ないので「カツカレーのカツとしての」コストパフォーマンスはかなり悪いといえる。
他に特筆すべきは、丸揚げ皮付きにんにくと、焦がしにんにくチップが福神漬けと同じように添えられている点か。皮付きにんにくは、皮は食べないので、いつ食べるかタイミングが難しいが、とろんとなっていておいしい。
が、個人的には結局いらないかな?
あと、丼型なので、米はめちゃくちゃ多い。ボリュームやにんにくを欲するそういう系統の人にはお勧めのカレーである(串カツは置いといて
6月24日(土) ときわや 豚カツカレー¥1300
店形態:食後支払い、着席、非セルフ。
(2017年版場内グルメマップ番号56)
元々は中華系なのだが、チキンカツカレーの扱いすらあるという総合食堂みたいなところ。
お盆の敷き紙が豪華すぎワロタw
ルーはコク重視で辛み甘みなし。煮込まれたみじん切りの野菜と思わしきものが確認できるが、ある意味特色はない。
カツがなんというか、お麩と魚肉ソーセージを足して2で割ったような謎の弾力感で、まずくは無いが、旨くも無いという。もしかしたら成型肉のカツだったのか、それとも脂身の多いところだったのか、今となっては謎である。
そして、これにて、多分、東京競馬場カツカレー全制覇!
以上、レポっす!!





