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レッド・デッド・リデンプション【CEROレーティング「Z」】/テイクツー・インタラクティブ・ジャパン

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オンラインでも強盗団を結成できますが、
オフラインのみでの評価。
このゲーム、言ってしまえば
「緻密に再現されたリアルな世界の中の
主人公になって色々とやるんだけど、
実質はアッチコッチ行ってアレやれコレやれ
というお使いをこなして
ストーリー進めて行くゲー」
です。
が、
今までの平面RPG的なお使いと何が違うかというと
圧倒的なスケール感(広大な荒野の表現)なんかもあるんですが、
そのお使いの最中に寄り道できるところが一杯あるんですね。
町から一歩も出ずにイカサマポーカーに興じたり、
先を急いでウマを飛ばしてる途中、
目の前で馬車を強奪された現場をみて
「義を見てせざるは、勇なき者なり!
待て、ゴルァ!馬車泥棒!!(悪即射殺パーンパーン
さ、馬車を取り返してきましたぞ!!」
と、やろうとして馬車が
盛大に横転、木っ端みじん。
→そのまま何もなかったかのように立ち去る。
なんて事もできたり。
馬乗ってるだけでも楽しいwww
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主人公、ジョン・マーストン。
かつては「義賊」と称して強盗、やむなき殺人を犯していたが、
改心し、妻と子供で牧場を開いて慎ましく生活を送ろうとしていた。
しかし、今まで犯してきた罪のツケにより、
連峰捜査局から目を付けられ、
妻子を人質にかつての仲間を引き渡すよう脅迫される。
「毒をもって毒を制す」無法者には無法者を、である。
ジョンは仲間への裏切りと引き換えに、
家族との平穏な生活を手に入れる為、
再び荒野に帰ってきた。
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既存のゲームにグランド・セフト・オート(GTA)シリーズがあるけど、
あれがあまりにも現実に近く、
倫理観が邪魔してしまうひとには
舞台を西部開拓時代に変えたこのゲームがお薦めです。
「なぜGTA(のような箱庭ドンチャカゲー)が受けるのか」
未プレイの方はこのゲームをやれば自ずと回答が分かるでしょう。
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特筆すべきは
「デッドアイ」
と呼ばれるシステム。
参考動画
ポーカー→デッドアイ→デッドアイ
デッドアイを発動すると
マーストンさんの時間がゆっくりと流れるようになる。
スローモーションの世界で
相手に狙いを付け、マーキングし、
タイムアップになると、
マーストンさんの早撃ちが炸裂するというシステム。
射撃が苦手の人の救済措置でもあり、
「早撃ち(抜き撃ち)決闘」の情感を表現する
秀逸なシステム。
早撃ち決闘以外でも戦闘中発動可能状態であれば、
夜盗との戦闘等のときでも使えます。
(救済措置として「オートエイム(自動照準)」もあり。
大まかな方向に照準をつけると自動的に
敵に狙いを付けてくれて、あとは引き金を引くだけ。
物語の進行を妨げず、スピーディーな展開にしてくれる)
このデッドアイが
西部劇というゲームを成立させている大きな要因でもあり、
このデッドアイがなければ、
レッド・デッド・リデンプションという世界は完結しなかっただろう。
その意味は
ジョン・マーストン最後のデッドアイにあり。
是非、寄り道をしながら、最後までプレイして欲しい。
男の世界へようこそ。
レッド・デッド・リデンプション
2010年
ジャンル:オープンワールド アクションアドベンチャー
開発:ロックスター
発売:ロックスター
評価:4.5/5点
これで釣りができたら満点だったんだけどなぁ。
(ゲーム内釣りゲーマニア)