10/2(水)

以前の職場になぜか召喚された

新しいアカウントIDを与えられて

いろいろと試すと、さすがに進化していて

図形の書くと、AI?が判断して何か結果を出してくれる

しかも、コマンドラインで

すごいなあ

これは仕事はかどるなあ

この職場をまた去ることになっても、このアカウント少しの間残しておいてよ・・・・

と言いかけて、どうせ無理だろうなあと言うのやめた

 

と、ここらへんで目が覚める

 

9/25(水)

会社の小さな正方形の会議室みたいなところ

真ん中にふつうにテーブルがあって

何かを待っているのか、会議をしているのか?

誰か一人立っている

志村けんだった

そして、もう一人立っている、おそらくこれは「死んだ人」が立っているんじゃいか?と思った

だから立っているのは仲本だろう

そして、なぜかもう一人立っているというか、なにか動いている?人がいる

高木ブーだった

 

これは高木ブーに何か起こる知らせじゃないだろうか?

 

と思って起きたら、2時くらいだった

朝のニュースで高木ブーアキレス腱切れたってやってた

 

ただし、高木ブーが事故したのは23日前なので、もしかしたら無意識に知ってた可能性w

 

 

9/16(木)

ホテル?に捜査官3人?くらいで捜査に入る

とある一室で3人?くらいでなごむ

わたしは金庫みたいな物体を調べる

メモリーカードにデータをコピーしようとがんばっている

やがて、わたし以外のみんなは部屋?にあるエレベータ2基のうちの1基で上の階へ行ったようだ

わたしはあいかわらずずっと調べている

マニュアルっぽいものも見つけて、調べる

すると、みんなが戻ってきて、丸い大きなテーブルのまわりの丸いおおきなソファに座る

さらに、ホテルの偉い人たちもいっしょになごんでいる

わたしのところに、金庫に詳しい技術者がやってきて

「もうデータは取れているとおもいますよ」とか言ってきて

ああ、そうなんだとおもう

その人は金庫の中を細いピックみたいなもので、突くと

なんか金の小さい物体が落下する

これはたぶん、金庫のギミックを全部解明した際のお宝なんだろう

わたしは「これ10円もしないですよね」と言うと

技術者はうなづいた

なんとなく、みんな仕事が終わったみたいで

がやがやとさわがしくなって

なぜかそこは芝生の広場みたいになっていて

みんなお別れの握手なんかをやっている

びっくりしたのはトランプの専用飛行機(意外に小さい)がそこにとまっていて

トランプもにこにことそこに立っていて

われわれの仲間の一人(女性)が飛行機に乗って帰っていくみたいだ

そのほかの仲間やホテルの人々がそれをにこやかに見送っている

 

ここらへんで目が覚めた

 

 

で、今ニュースを見ているのだが、トランプがゴルフ場で暗殺未遂にあってるんだね

ちなみに私の夢にトランプが出てきたのは初めてだとおもう

 

 

9/11(水)

なんか宮崎あおいが店番をやっている店があって

以前、宮崎あおいと偶然顔を合わせたことがあったので

ちょっと寄ろうかなとおもったけどやっぱりやめて

電話をかけたら、いたずらだと思われてすぐ切られたw

んで、代わりに他の人にかけてもらった

みたいな夢を見たのだが、ほぼ忘れた

 

9/7(土)

ふつうのビルの中にいた・・とおもう

やがて暗い3Dダンジョンのような場所に変化して

最奥部に何か得体のしれないボスがいて

今は眠っているけど、みんな警戒していて

よく見ると、ミサイルがボスに向かって無数配置されていて

わたしは、その右側面に居る

やがてボスが胎動して、ミサイルが始動している

わたしは逃げようとして正面から出口の方向へむかう

 

その後、なんか別の展開があったけど、忘れた

(さすがに今は夜で朝の夢は覚えてない・・)

 

しかし、ミサイルとボスの光景は非常に印象的なのでそこだけは覚えていた

 

 

9/1(日)

満員電車、目の前におじさんと女子高生2人

なぜかわたしのバッグが流されて?女子高生のあたりにあった

それを引き寄せて抱きかかえる

やがて駅について、目の前にがらがらの電車があったので、そっちでいいやと乗り換えた

乗ったときは不思議に思わなかったが、座席がふつうの電車とは90度違う向き(窓と直角)に並んでいた

横にはさきほどの超満員電車があって、動き出している

どちらも水色の電車なので京浜東北線かな

やがて出発して、京浜東北線とほぼ並行して走っているので安心しているが

なんだか、それている感じがして不安になる

そして、どこを走っているのかわからない

ちなみに座席は最初トナラーしてたが、その後誰も乗ってこないのがわかってすみっこに移動

いつのまにか電車は1両編成

さらに駅についたら、もはや電車ですらなく

体育でつかう平行棒に4人くらいがまたがっている状態

んで、持っていた時刻表みたいなので、地図をひろげると

どうやらここらへんは「さいじょう」って港町の近くじゃないかと推測

しかし、微妙に地図と合致しない

どこだろ?ここは?

とよくわからないので、とりあえず平行棒を降りて

駅を出て歩いた

すると、乗っていた学生?たちも降りた

なんかムロツヨシみたいなのがひとりしっかりしているように見えた

あるいているとそこは赤土の道で

両側は山みたい

窪んだ道で

赤土で少し濡れてて、すべりやすい

ずーとなだらかに下っている

どこへいくんだろうか?

ふと時間をみると、8時30分を過ぎているので

職場?に電話しなきゃとおもう

ボス?の顔が浮かぶ

まあ、大丈夫だろう 

やがて、学校みたいな場所だが、廃校になってる不気味な教室(背筋が寒くなるほど不気味)につく

そこには、なんだかビニルにくるまった死体?生物?がいくつも横たわっている

さらに隣の教室にも同じ死体?がころがっていて

なんだかそれらが教室の奥からどんどん増えていってる感じ

これは警察かなんかに報告したほうがいいのかなあとおもいながら・・・・

 

目が覚めた

なんか久しぶりに悪寒がするような夢だった

 

ちなみに目が覚めて気が付いたが、メモリ不足で、オードリーのANNが録音できていなかった

 

 

8/27(火)

地図がみえる

4人で旅行?していて、高速道路?国道?を進んでいる

乗り物なのか、走っているのか

とにかくゆっくりではなく、急いでいる

最初は旅行みたいだったが、やがてどうやら競争みたいだ

家を次々に訪れて

そこのアイテム(まるで駄菓子屋に吊るしてあるボードにくっついているお菓子・おもちゃ)を取っていくゲーム

とある家につくと

父親と兄がまず、これとこれと2つ取った

なんか注射器?みたいな水鉄砲のようなもので、色は青と緑だったかな??

そしてわたしがどれを取ればいいのかな?とおもっていると父と兄が「赤」いやつを取れと無言で指示して

わたしは赤を取る

しばらくして、玄関のほうでピンポンというかノックする音がして

ああ、遅れていた母だなとおもって迎えに行く

そこらへんで目が覚めた

 

・・・と、夢はここで終わりなのだが

なんだか気になって

というか、星野源のオールナイトニッポンは今日かな?とおもったので

ニッポン放送つけてみたら

山田くんのオールナイトナイトニッポンで

どうやら、父妹母の3人が出演していた

??もしかしてさっきのはいわゆる「まさゆめ」?

まあ、単なる偶然だろうけれどw

 

わたしはたまにこういう「まさゆめ」みたいな偶然がある

というかみんな偶然の一致はあるんだろう

 

二度寝

とある村

首謀者の男とともにわたしは作業小屋?にいて

ピストルを窓に設置して

数発発射した??

窓からは神社?祭?が見える

ピストルはそっち方面に向いている

で、見えないけれど、警察がきて

わたしたち2人は隠れている

なぜだか警察は小屋に近付かない

わたしは温泉に行ったり(過去の夢で見たような温泉)

まったりしてる

そのうち雨が降ってきて

わたしは今のうちに裏(山)から逃げた方がいいんじゃとおもうけれど

首謀者は動かない

というか首謀者はどこかに消えた!

これでは私一人が犯罪者になってしまう

どうしよう

 

そんな感じで目が覚めた

たぶんこのピストルのあった部屋は初見だ

 

 

8/6(火)

秋葉原電気街だとおもわれ

やがて夜が更けて

わたしはなぜか若い少女でちょっとコスプレぎみなかんじ

背が小さく、弱い

しかし、宿もなく、家に帰るという選択肢もなく、

秋葉原のどこかで野宿することになる

で、3階建てくらいの秋葉原の雑居ビル(造りはアパートみたいな)の3階あたりで

棒?みたいなものに、なにか長いヒモみたいなものをまきつけて、自分を固定して

それを頼りに立ったまま寝るみたいなかんじ

夜空の下で、なぜか心地よく、まどろんでいた

しかし、平穏はやがて、一人の怪しい侵入者(忍者みたいなアサシンみたいな泥棒みたいな)でやぶられた

わたしはここに居たら絶対に見つかって、酷い目に遭いそう

その人はまだわたしに気づいて無さげで、なにか物色しているようだが、動きは極めて速い

わたしは3階をそーと移動する その人と反対側へ

すると、3階から向こうの土地へ飛び移れそうだったので、飛び移った

崖の上と3階が数十センチしかはなれてなかった

んで、音をたてないように、そっちの土地をずんずんと進む

そこはアーケードみたいな、雑貨店?で

膨大な棚があって、そこにいろんなドン・キホーテのような雑貨が陳列されていて

わたしはそれを眺めたり、手に取ったりしながら

やっぱりさっきの建物とは逆方向へ移動していく

やがて、アーケードが終わり

なんだか明るい場所、まぶしい場所に着く

 

それで目が覚めた

 

 

7/29(月)

どこかの街

人がいっぱい

いろいろ何かやってた

(朝起きたときは覚えていたが、ここらへんは忘れた)

終わって、ホテルに泊まる

部屋が1~2階で、窓の外には人がいっぱい歩いていて落ち着かない

(ふつうホテルの1~2階って宿泊客泊めないはずよね・・)

また、部屋の手入れがずさん(汚い)すぎてクレームをいれたら

部屋を変えてくれるらしい

聞くと「いい部屋」らしい

んで、なぜか屋外のエレベータ?的な昇降機械(壁はなく、足場だけ)

でぐーんと上のほうへ急速上昇

おそらく数百メートル

(ちなみに、こういう夢をよく見る)

で、建物にちょっと触ると、バランスを崩して落ちそうになる

ホテルの人に「あぶないよ」って注意されるw

ほぼ頂上付近で停止する

こわい・・・

 

ここらへんで目が覚めた

 

 

6/30

おそらく自宅で寝ている 和室?

よーくめをこらして、柱?を見るとぼんやりと女性の顔がこちらを見てる

そして、なんか気になって他の場所をみると、そこにも同じ?女性の顔がこちらを見ている(気がする)

そして、また他のところを見ると、また女の顔が・・

さすがに、寒気がして、怖くなって、めをつぶって寝ようとするが、怖いのは消えない

 

って感じで目が覚めた

 

 

6/29

仕事の部屋

いつもはわたし一人でまかされた仕事をして定時に帰るのだが

今日はなんかボスと数人が徹夜仕事らしい

わたしはわたしで、まじめにふつうに仕事をする

なんか図形を印刷して、その角を取るみたいなよくわからない仕事で

いつもボスの視線がきついw

時計を見ると午前2時なので、きっぱりと切り上げて

おつかれさまと言って、ドアを出る

みなさんの反応はゼロw

外はなぜかほのかに明るく

人がとぼとぼと、数人歩いていた

なんか寂しい風景

 

そんな感じで目が覚めた

 

 

6/28

大学の食堂

とてもおいしそうな肉だんご?が数個のった皿が食べたくて

食券を買いに行く

食券は1階下のところで机の上に使用済み切手などといっしょに売っていた?

800円と1400円のメニューがあるらしく(心の中で高いなあ)

あの肉だんごはきっと高いだろうと1400円をチョイス

2000円を出しておつりをもらおうとしたが、釣銭がない

使用済み切手しかなく、金券(未使用切手とか)が一切無い

しかたないので、あとでもらうことにして、さっきの食堂へ戻る

ところが、既においしそうなら皿などは無くて

一人学生がちょっとやすそうな(それでもおいしそう)肉料理を食べていた

あと数人が提供される台?のまわりで待っている

これは、自分の番になるまで、相当待たされるなあ・・と絶望しながらも

 

目が覚める

 

 

6/12

カネゴンに手をひっぱられないとフラグが立たないイベントがあって

連れの子をカネゴンにひっぱらせる

(自分はあまりそこに興味がないので、連れのため?)

しかし、なぜかイベント進行せず

カネゴン(の中の人)にイベントについて質問しようかなあ?

と迷っているうちに目が覚めた

 

 

6/10

わたしは声優のホープ

イベントで小さな車に乗って、トレーディングカード(1枚づつビニールに包まれている)の束(山)を落ちないようにドリフト走行するチャレンジ

 

わたしは声優の実力者ということで、司会からも間違いなく成功と思われているっぽいw

 

しかし、当然のごとくわたしはヘタクソなので、カードが道路にばらまかれる

 

司会やまわりの失望の空気

 

わたしの後ろには超ベテランの大物の声優さんが控えている

 

 

 

 

 

5/20

まずはビジネスホテルのような、商業ビルの風景で

大浴場とかトイレ

すごく長身の人が徘徊したりして

なにか殺人事件だか、窃盗事件の犯人が紛れ込んでいるって言うので

その人を探している

おそらく長身の妙齢の男性が犯人じゃないかと

 

んで、玄関にその人が出ていく

なぜか突然、狂気のように服を脱ぎだして倒れる

すると、まわりの覆面警察っぽいのが数人でその人を逮捕する

わたしはというと、そこの横を通ってビルの中へ戻る

 

そして・・・

 

最初はお大尽 (大金持ち)の娯楽で、有名人が家のまわりをマラソンする大会で

途中に温泉があって、入るもよし、スルーするもよし

で、広瀬すずが入ったりして、わたしも入っていた

 

次になぜか高いビルになって

屋上に風呂というか、超落下システムが設置されていて

TV中継というかビデオ中継

 

いよいよわたしの番になって、屋上のシステムに横たわる

足元には爆破装置のようなドライアイス状の四角いものが

それが時間で成長して大きく伸びていって

それを爆発させてわたしが飛んで行く(落下)という仕組みらしい

既に何人か有名人(徳光さんとか)が超スピードで落下していった

たぶん安全なんだろうけど

どういう仕組みで安全なのかは不明

足元のドライアイス?みたいなのがめちゃ成長して数メートルになった

そろそろ時間か?

 

ってあたりで目が覚めた

 

二度寝

 

なんかずいぶんと、いろいろと道路を歩いている

トンネルがあるが、とても狭くて、先ほどの大きなトンネルとはちがって、歩道がない

これでは自動車がきたら死ぬので、外側をまわることに

 

さきほど歩いていた高速道路?が眼下に見渡せるビルにいる

なにか、みんな下の高速道路を見ている

事故でもあったのか?とよくみると、片側車線に警察官?が縦に1列で立っていて、道をふさいでいる

もう片側には自動車が渋滞しているのか、それとも関係車両?がずらっと止まっているのか

 

んで、ビルの部屋に戻る

 

畳の部屋でくしゃみをして大量のつばが畳に飛んだ

あわててティッシュでふいている

やがて畳が固い床に変化していた

そして、そこは小さな部屋で

どうやら、今日は最後の出勤日

やがて、監視の人がきて、椅子や机がセットされていく(いつの間にか出現)

椅子の向きをそろえているようだ

椅子は真新しく、なぜか鮮やかなオレンジ?みたいな色(見たことない)

さらに、最新の通信?機器などが段ボールごと運び込まれる

 

オタクな生徒?みたいな人が触っていいか?みたいなことを聞いてくるが(監視の人?へ)

むべもなく断る(さすがだ、わたしにはできない)

 

やがて、部屋には大勢の人(たぶん生徒)が入ってくる

わたしは最後のかたづけを監視?の人といっしょにやりながら

さきほどのくしゃみや鼻水をぬぐったティッシュをみつからないように

こっそり拾って外のゴミ箱に入れた

ふりかえると、入り口のところに監視の人(わたしが出ていくところをチェック)が立っていて

鍵やらカードを返せと言ってるみたいだが、わたしは既に返してあるのでありませんよと言う

 

そんな感じで目が覚めた

 

 

5/17

四国旅行が終わったけど、衝動的に四国一周しようってことで、反時計回りに

で、左下あたりにきたとき

 

とつぜん室内へ

 

めだかの水槽がいろいろあって、放置していて、いろんな魚が全滅している水槽とか

それを綺麗にして、めだか入れて

でも、餌をまちがえていっぱい入れてしまって

他の小さい水槽にもまちがえていっぱい入れて

 

棚に数字の書いた細長い水槽が並んでいて

どうやら子めだかの産まれた日?だか購入した日が書いてあるみたいで

購入?したのは青いパネルで、なにも居ない水槽は白

(この時点で現実じゃありえない)

水槽つっても、長細い(縦15cmx横1メートル以上)パネル状で

縦2列、横に数列(5,6)

 

そんなこんなで目が覚めた

 

5/16

四国の山の中の物語

うろ覚え(はっきり覚えていたけど二度寝?で忘れたw)

好きな男女と結婚に反対する父親?の王道ストーリーだったとおもう

 

実写なのだけど、ざっとストーリーを見返すと、枠が植物風の漫画になっている

 

そんな感じ

 

5/15

山のすそにある高校、傾斜にあわせて段々になった校舎、そして教室

わたしは上のほうから歩いている 一番下が入り口で「2年3組?」でわたしのクラス

その手前がなぜか1年生の教室が並んでいる

なぜ、わたしのクラスだけが1年生のとなりで、しかも学校の入り口なんだろう?

そんなことを考えながら、廊下を下る

フレッシュな1年生に目を細めながら・・・

 

やがて、数十年後?の同窓会みたいな状況に変化する

成長した同級生?との集合写真

 

からの、どこかの町への出張

おそらく高校への出張

そこの教師(おそらく女)が対応してくれている

 

なんだかんだ出張はおわって

 

なぜか旅館

女の教師はそこの関係者か、それとも副業で働いている?

そこのおかみと知り合う

 

さて、帰ろうかと、教師とおかみに挨拶しようとするが、二人とも見つからない

旅館の手前が超有名な高級料理屋で、そこも探すが居ない

戸板がはずれて、元にもどらないので店員にたのむ

店員は横にしてうまくたてかけてくれた

 

そんなこんなで探す

 

徳光さんが病気?で寝ていた

 

また、超有名な俳優(死去)の奥さんと息子がいて、挨拶した

奥さんと旦那さんとは大昔伊豆の旅館で会って、部屋ですいかをいっしょに食べたような話をわたしがしたのだが、それもまた夢の中の話・・だとおもうw

 

さらにそこからにぎやかな大広間(すごく広い)の人々や従業員(みんな和服)の間を四つん這いに這って進んで、教師とおかみを探すが、ぜんぜん気配もない

 

そもそも、挨拶しないで帰ればいいと、ずっと思っているのだが、探すのがちょっとだけ楽しいのでつづけているが

 

ここらへんで目が覚めた

 

 

2/10

日テレで日本人が一番見ている謎の夢は「歯が抜ける夢」らしいが、わたしは見たことが無いw

 

2/9

ほんとの命をかけたゲーム?

わたしたちのチームは船に乗っていて守備をする

敵が船を襲う

真ん中のデッキのところにわたしは潜んでいて、単体の敵を倒すが

ドアの向こうに3人以上の敵グループが登場して襲ってくる

リーダーは女

わたしは雑魚の腕をとって手首を折ろうとする(気持ち悪い)

うしろの3人以上が一斉に襲ってくるので死を覚悟しながら逃げる

すると反対側から大量の手投げ爆弾が入った大きな袋を持った味方数人が登場

ちょっとほっとして、その袋から爆弾を敵に投げる(渡す)

すぐにわたしたちは退避する

そろそろ大爆発ってところで目が覚めたw

 

2/8

大学から去る日?

わたしは去るが、数人の知り合いが残るらしく、雑談している

やがてランチ時?

大学生協のような飲食店が集まった建物

2階建てでまっすぐ長細い長方形の建物で

まんなかにまっすぐ廊下があり、その両側が飲食店・売店

なのだが、なんか工事中が多くてずーーーと先っぽまで歩いたが(1階部分から2階部分)

どこも食べる店がない

建物2階のはしっこあたりの居酒屋?風食堂で、さっきの残る人たちの歓迎会?をやっていた

わたしは無視して、そのまま突き当りのドアを開けると

そこに工事の人?もしくはどこかのサークルの学生が3人座っていて

そこをすりぬけて、下に降りる

下は建物の横に設置されているデッキのような細い階段・通路で

そこには無数の学生が密集しており、とてもじゃないけど、通り抜ける勇気がない

ので、しかたなくさっきの3人の男のところをごめんなさいといいながら戻る

さっきの宴会場はやっぱり無視して通る

その店以外は全て工事中で、工事の音がする

 

そんな感じで目が覚めた

 

 

1/22~26まとめ

・エレベータ5階(9階MAX)

 部屋になっている。なぜかブランコがエレベータ。天井に穴が2つあいていて、そこにブランコのひもが。座ると上がっていくが、そのままだと死ぬので、ブランコからおりる。

 

 

 

1/21

(実は今までいろんな夢を見たけど忘れたので書いてない)

 

夜、高台にあるおそらく国会議事堂

実際よりも数倍巨大

そこの狭い部屋で、机をはさんで、誰か(Aさん)と誰か(Bさん)が向かい合わせで座っている

かなりの緊張感

そこに、わたしがBさんのとなりに座る

しばらくして、Aさんのとなりに岸田が座る

やがて時間がたって、おそらく「終わり」の時間でわたしは帰宅する

席を立つときに、岸田に会釈をする

ちなみに、同僚としての会釈というよりは、敵対する相手への会釈みたいな感じ

Bさんはそのまま座ってた?

しかし、なぜかわたしともう一人(それがBさんかは不明)で国会を出る

そこはほんとに「高台」で、大きなスロープを降りていく

スロープは円をえがいて、真ん中の出口(特に門はない)にむかって豪快に下り道だ

振り返ると、闇の中に巨大な国会がそびえている

 

わたしは出口を出てまっすぐに国会と並行している道を右に折れて街へと下っていく

 

そこらへんで目が覚めた

 

おそらく、昨日パルワールドというゲームを始めたことと、連日の岸田の愚行が原因だとおもわれ

パルワールドは高台からスタートする

 

1/4

丈夫な新しいコンクリートのアパートもしくはマンション

内部の風呂場

外側に傾斜がついていて、お湯が流れる感じで、いろんな形の穴があってお湯がある

すきなところに入る感じ、個々の穴は小さいが、ひとつだけ寝て入れる

しかしお湯は少なく、また浅い

部屋は薄暗い、コンクリートうちっぱなし

浴槽は人工の岩みたいな滑らかなもの

 

外へ出ると、まずそこは1階で、2階以上はなさそう

外の通路?は特殊で、幅50cmくらいの丈夫な板みたいなのがまっすぐと伸びている

全部で3~5部屋あるみたいで、個々の部屋につき、小さな玄関というかドアがついている

ドアの横には、ゴミを出す場所がある部屋があって、自分の部屋はゴミ出し部屋ではないので、

よその部屋の前までゴミを捨てにいく

 

ちなみに、その板は昔はむき出しの鉄の足場(よく工事現場にあるやつ)だったのだが、いつの間にかキレイな足場?通路?みたいになっている

おそらく、裸足か上履きで通行するような綺麗な感じがするけど、まあ下足のままでもよさそう・・・よくわからない

 

他の人のドアの横のゴミ置き場はかなりオープンで、他人の部屋の中が見えてしまうくらいで、部屋の中の人と顔を合わせそうで、こちらがちょっと遠慮するくらいなのだが、むこうの人もわかっているようで、わたしが通るときはドアが開きそうなときに、さっと閉まる感じ

 

そんなよくわからないアパート?マンション?で、通路側はなんか谷の底のような感じで、落ちても死にはしないようなかんじ

高さは40cmくらいで、赤土っぽくて、ちょろちょろと水が流れているような(あまりきれいな水じゃない)

 

そんな感じで目が覚めた

 

まったくこんな夢を見る理由は不明