日産という大企業が、内部だけで改革をできない体質だったから、外部から強力なゴーンを呼び込んで成功した(ように見えた)。
そもそも、その段階で
●日産には内部の統制能力がない
●黒字にするためには、ゴーンのパワーが必要だった
この2つが意味するところは、
●もしも、ゴーンが不正をしたら、日産内部からの自浄能力はない
今後、内部統制が不可能で、外部から人を呼ぶときは、必ず「外部からの人への強力な監視・統制機能」をつけること。
ただ、漫然と人を呼んで黒字にすりゃいいなんて、日本人のおひとよし、「お・も・て・な・し」なんて性善説はもう通用しない。
そして、今偉そうに被害者ぶっている日産の社長は、加害者であることを忘れちゃいけないのに、忘れているようだ。
だめだ、こいつら
まあ、日産なんてのはわたしは全くと言っていいほど直接関係ないからどーでもいいが、関係者は車産業から撤退して、別の産業に行ったほうがいいと思う。
もう、日本の車産業は終わりのはじまりじゃなくて、終わりへ突き進んでると思うから。