ウィルス攻撃とこう丸 | xyavのくしゃくしゃブログ

ウィルス攻撃とこう丸

ウィルスやばい菌が体内に入って来た時 相手が弱ければすぐに退治する。
相手が強ければ攻撃力を強化する。
それが発熱である。
リンパ球等の攻撃力は発熱で強化される。
相手を攻撃しているのだから 発熱は免疫が正常に働いている証拠である。


この時温度が上ると困るのがこう丸(金)だ。
高温になると機能が奪われる。
最も大切な器官が飛び出ているのはこのためだ。
外気で冷やされるようになっているのだ。
この点古来のふんどしは大変優れものである。