ブラックオプス2を買いました(´・ω・`)
なんだかんだ言われてはいるけれど。
やはりPC版の1からシリーズ通してやっている身としては気になるわけです。
そしてやっぱり実際に身銭を切ってプレイしてからじゃないと批判はできねぇ!
というのがずいりゅうさんのポリシーなので購入しましたよー
さてさて、今回のBO2ですが。選べるモードは3つ
・キャンペーンモード
・マルチプレイモード
・ゾンビモード
上の2つはいわずもがな、そして3つ目はTreyarch製CoDでは定番となりつつあるゾンビモードです。
ゾンビモードに関してはずいりゅうさんの守備範囲から少し外れるので
今回はキャンペーン&マルチプレイについてのレビューをお送りしたいと思います。
尚、本来ならゲーム画面等を交えて解説したいところではありますが。
そこは色々と大人の事情があるので察してくだしあ(゜Д゜)
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キャンペーン言うほど悪くなくね?
というのがキャンペーンプレイ後の感想。
近未来が舞台という情報が公開されるや否や、うーん微妙・・・?
な空気が漂っていた発売前ですが実際プレイしてみた感想は
「そんな言うほどひどくはない」
が素直な感想です。
物語は前作ブラックオプスの主人公であるアレックス・メイソンを操作する過去編と
そのメイソンの息子であるデヴィッド・メイソンを操作する現代編
(といっても設定は我々の時代よりも10年ほど先の未来)
に分かれて進行していきます。
過去編に関してはWaWから連綿と続くTreyarch独特の雰囲気が漂う
やや暗くて重い感じのグラフィックとストーリーが展開していきます。
(個人的にはMWシリーズよりはBOの雰囲気が好きかも)
前作同様さすがCERO Z!と言えるような容赦無い描写満載ですが
現代編になると泥臭い重厚な雰囲気とはガラリと変わりサイバーな戦場へ
光学迷彩が出てきたり、無人兵器(劇中ではドローンと呼ぶ)をハッキングしたりと
攻殻機動隊張りの戦闘がが展開されます。
というか雰囲気とかBGMとか意識したんじゃないかと思うようなところも多々あり。
現代編に関しては攻殻機動隊好きなら素直に楽しめる内容になっているのでは?
と個人的には思う次第であります。
(現代編に関しては日本語吹き替えのほうがハマるかもしれないね)
キャンペーンモードに関しては当初の期待をいい意味で裏切っていて
問題なく遊べる仕上がりとなっておりますが。
ただ1点のみ残念な点が・・・
ストライクフォースと呼ばれるミッションがありまして
これどんなものかと一言でいいますと。
簡易RTS(リアルタイムストラテジー)モード
と言えば伝わるかもしれませんが。
ぶっちゃけこれいらなくね・・・?
とりあえず一週目から難易度ベテランで進めるという暴挙に出たわたくしは
ストライクフォースに関しては完全な無理ゲーだったので一つもクリアできてません(笑)
難易度が低ければたぶん味方の体力も増えるし敵の攻撃力も減るとおもうので
普通にクリア可能だとは思われますが、なんだか全体的にとってつけた感が満載で
個人的にはあまり楽しくはなかったなぁ~・・・。
ストライクフォースの1点をのぞけばキャンペーンモードは
マルチプレイやらないよーって方でも十分楽しめる内容となっております。
ちなみに所々の分岐でストーリーの結末が変わったりするようなので2週目も飽きなくて良い
(2週目はルーキーで無双するぜ・・・)
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そしてここからが本題の
マルチプレイモード
でございます。
コンシューマ機でマルチプレイFPSを
一躍メジャーなポジションに押し上げたCoDのマルチプレイモードですが。
ここ最近はキルストリークのインフレ具合が顕著になりすぎてただのキルストリークゲー
と言っても過言ではない感じになっている現在のマルチプレイヤーモード。
しかし、キルストリークやパークがCoDのマルチプレイヤー最大のアイデンティティー
であるのも間違いない事実なので、いかにパークやキルストリークの調整をうまいことやるか
というのが昨今の開発側の悩みの種のようです。
・ガチの撃ち合いが楽しいのは間違いねぇ!
コンシューマ機で高フレームレートを維持しつつ快適な操作でマルチプレイが楽しめる。
という点において、おそらくCoDは最高峰のタイトルであるのは間違いないでしょう。
FPSにおいてはストレスフリーに操作可能ができるかというのは実に重要。
グラフィック面では他社タイトルに劣るものの。及第点以上のグラフィックを維持しつつも
これだけの操作感をコンシューマ機で実現している点は素直にすごいなーと言わざるを得ない。
そしてこのサクサク動く画面でのガチの撃ち合いがつまらないはずがないわけです。
操作感もCoDらしいカッチとした感じでキビキビと動けて純粋に動かしていて楽しくて◎
がしかし・・・
前述の通り純粋な撃ち合いのみで勝負が決まるわけではないのがCoD
CoDと言えばキルストリークキルストリークと言えばCoD
CoDのマルチプレイを象徴する要素の中核を担うこのシステム
いまさら説明不要だとは思いますが、簡単に説明すると死なないで敵を倒し続ければ
なんかすっごいのよんで
もっといっぱいてきたおせるお( ^ω^)
というシステム
ところが今回からは呼び名が
スコアストリーク
に変更になっております。なにが違うのけぇ?というと
前回までは連続キル数に応じて使用可能になっていたキルストリークですが
今回からは獲得したスコアがストリークごとに設定されたポイントまでたまると
使用可能になるという仕様に変更されました。
と書くとなんだかハードルが下がったように見えますが
死ぬとリセットされるのでさほどハードルは下がっておりません
かつ敵をキルする以外にスコア獲得の手段があまりないチームデスマッチにおいては
旧来の連続キルでストリークポイントが溜まる仕様とほぼ変わらない
なんだか微妙に残念な感じになっております。
ちなみにドミネーション等のキル以外にスコアを増やせるモードでは
効果は絶大でローコストのストリークを3つ装備していればあっという間に
カンストまでポイントがたまったりします。
仕様変更したのはいいんですが、プレイ人口が一番多いTDMで
この変更があまり生きていないのが残念なところですねぇ・・・。
そしてこのスコアストリークですが、
CoDマルチプレイ最大の特徴にして最大のストレスでもあります。
いろいろなところでキルストリークがなぁ・・・と言う声を聞きますが。
個人的にはあってもいいと思います。
しかしながら、本来FPSの対戦プレイというものは、
プレイヤー自身のテクニックをフルに駆使して行われるべきであって。
このようなボーナス要素はそれを阻害しない程度のオマケであるべきです。
防ぎようが無い攻撃でリスポーンした途端にキルされるような勝負は
フェアなゲームとは呼べないでしょう?
分かりやすい例えをするならば、
格ゲーで1人目のプレイヤーをパーフェクトストレート勝ちすれば
次の試合でパンチボタンを連打しているだけで
その試合もパーフェクトで勝てる権利を得るようなもんですわ。
純粋に技量の差で撃ち負けるならば、それは自分のテクニックが至らなかったと
素直に諦めがつきますが。淡々と機械的にキルされるというのは
気持ちのいいものではありませんね。
そしてもうひとつの問題である
キャンパー
ぶっちゃけこれはどうしようもありません。
プレイスタイルというのは人それぞれだし。
ルール上、明確にキャンパーが違反行為というルールがあるわけでもありません。
どんなFPSにおいてもキャンパーは存在しますが。
なぜCoDにおいてキャンパーが特筆して嫌われるのか。
先にも言いましたが、キャンパーも1つのプレイスタイルなので
これに関していくら文句をいってもそれは暖簾に腕押しというやつです
では何が問題なのかというと。
あくまで個人的な推察から言わせてもらうと
マップデザインがキャンパーが圧倒的に
有利になるようなデザインになっていること
そして
前述のスコア(キル)ストリーク
の相乗効果
にあるような気がします。
下の図は基本的なマップの構造イメージ
だいたいもれなくすべてのマップがこんな感じの構造になっていて
これに高低差や建物が加わります。
TDMではA,Cがリスポーン地点
ドミネーションでは図中のA,B,Cがそのままフラッグになる感じです。
そしてこの図を見れば一目瞭然なのですが、なぜキャンパーが有利になるかといえば。
進行ルートが限定されているので
キャンパーをどうやっても回避できない
ということになると思います。
多少のアレンジはありますが基本的にすべてのマップが
3本の道を小道でつないだ長方形のような形をしています。
なのでどうしてもデザイン上、回避不可能の逃げ場の無い一本道ができることになります。
図で言うと通路D,EのBへつながる小道を過ぎた南北のゾーンがそれに当たります。
さらに厄介なことに、この一本道の行き止まりには大抵身を隠せるような障害物が配置してあり
侵攻する側からは目視しずらいことこの上ない状況が生まれます。
待ち伏せする側からしてみればこの一本道を堂々と
カモがネギ背負ってやってくるようなものです。
他の2ルートがクリアならば問題ないのですが、
他のルートにもキャンパーが潜んでいると事実上回避不可能な状況に陥りやすいです。
要するに敵の攻撃範囲を大きく迂回して背後を取るといった戦術が取れないため
強行突破を強いられる場面が多いということです。
ベテランになってくればキャンパーがいるルートを回避したり建物内を抜けたり
次のリスポーンでカウンタースナイプクラスにチェンジしたり等々選択肢がありますが。
始めたばかりの人にはそうそう柔軟な対応はできないものです。
それともう一つ大事なこと、キャンパーに遭遇したことのある人は誰でも
経験することとは思いますが。キャンパーに遭遇すると
なぜだか、キャンパーにリベンジできるまで
無駄に同じルートに固執してさらにキルされる。
という謎行動に出始めます。
悔しいのは分かるけど素直にスルーするのが無難だよってことです。
これがキャンパーじゃなくて機関銃陣地だったら正面から突っ込まないでしょ(´・ω・`)?
いろいろと問題はありますが結局は楽しんだもの勝ちってことです。
キルデスレートなんか気にしたって仕方ありません。
初心者だったら尚更です。ずいりゅうさんだって相当FPSやってますが
デスがキルを上回ることなんてざらです。
FPSのデス数はRPGの経験値と同じです。
デスが1つ増えるたびに何でいま倒されたのかを分析して次はどうすれば倒されないか
という対策を考えることによって次第にデス数が減っていくと思います。
なにはともあれ、
ルールが明確な上にやることも分かりやすいので初心者にも入りやすいゲームではありますが
先行組の高レベルアンロック装備で一方的にカモられるという状況は相変わらず。
しかし先にも言ったとおり。死んだら何で死んだかをよく考えて、
次はどうしたら死なないかの対策をきちんと取るようにすれば
どう動けばいいのか次第に分かってくると思います。
それこそキャンパーに手を焼いているなら一度自分もキャンパーをしてみればいいでしょう
そうすれば自分がキャンパーをしているときに手を焼くような相手がいれば、
次にキャンパーと遭遇したときにそのときの相手の、動きを真似てみたりすればいいんです。
うまいキャンパーっていうのはただの芋とは違って、
やはりそれなりのテクニックをもっているものです。
それと最後に
かもしれない運転
を心がけてみるといいです。
いまスナイパーに狙われているかもしれない。
この先の角に敵がいるかもしれない
背後に敵がいるかもしれない
常に敵を意識して敵と遭遇したときにいかに自分が有利なポジションに立てるか
という動きを心がけておく事が大事です。
そして
個人的総評を述べさせていただきますと
キャンペーンはストライクフォースの1点を除けば十分楽しめる
マルチプレイはスコアストリークのバランスがやや問題だが
マルチプレイFPSとしては最高峰のデキなのは間違いない
まあどんなゲームにも言えることですが
ゲームする側が楽しくゲームしようと思うことが一番大事です
それとずいりゅさんは宗教戦争ほどくだらない争いは無いと思っているので。
面白いものは素直に面白いとハッキリ言うことにしておりますお(´・ω・`)











