irmk.

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新社会人のまいぺーすぶろぐ。

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前回記事のつづきで長崎旅行2日め。
これも長いです。(笑)

あさ6:30に目覚める。
おやすみと言いあって本当に秒で寝たな、なんてふりかえる朝。
台風の到来をかんじる窓のそと。
ごーごー、って。
まあ、そんなの気づかないくらいの密度でねてました。
隣のベッドでねるmちゃんの目覚めはまだまだあとかな、なんて妙に微笑ましく。

元々、「早起きはむりそうだから、起きたらお風呂いってきていいからね」と言っていたmちゃん。
ゆえにわたしは、そそくさとお風呂の準備をする。
なるほど前日の内湯、露天湯が男女でいれ替わっている。

風音から、きっとさむいだろうなと露天湯から。
本当に寒いので(笑)、貸切状態。
前日のモダンさとはうってかわり、和をかんじさせるようす。
風が本当につよく、まわりの木々は見たことないくらいしなってた。(笑)

それから内湯へ。
レンガの壁がなんだか可愛いこじんまりした雰囲気。
これまた窓のそとの木のしなりをかんじていたら、ぽかぽかとしてきたのでお部屋にもどる。

ごはんは8:30だったかな?
またも地元食材をふんだんにつかった多品目のお膳で、はちきれそうなくらいまんぷく。
特に雲仙の湯豆腐と、地元のハムは本当においしかった 𓅪

お部屋にもどって備え付けのコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを手に、部屋風呂で足湯。
mちゃんも一緒に。
本当にシュールな絵。(いや、これは贅沢というのか)(笑)

名残惜しいけどチェックアウトの時間がきてしまい、手続きを。
前日にフロントに預けたくるまの鍵が返されたけど、そこには安全祈願のお守りがついてるという、うつくしい心遣い。

お宿の前に駐車していただいた車だけど、強風過ぎてひとりでドアをあけられない。(笑)
台風のおとずれをひしひしと感じる。(笑)

強風のなか笑顔で手をふってくれたすたっふさんとお宿に本当に敬意。
人生のなかで指折りの、ほんとうに素敵なお宿でした。


さみしさと嵐への不安をむねに車にのりこみ、めざすは雲仙窯という窯元。
人生初の陶芸体験。 𓋼

なにをつくろうか、むしろ何かつくれるのか、どきどきで敷地内に駐車。
駐車位置が心もとなく、ちょっと聞いてくるねとひとり窯元へはしってくれたmちゃん。
と、いれ違いでこちらへきてくれた色白の男性。

「ああ、ここでいいですよ。みなさん様々に停められますがこの停め方がベストです。とってもお上手です。」

駐車をここまで褒めてくれるなんてやさしいな、、なんてぼんやりありがとうございますと伝えてたら、その方が陶工さんでした。(笑)

陶工さん「さて、なに作られます?」
mちゃん「マグカップが良いです。」
わたし「うーん、どうしようかな、器がいいな、小鉢みたいなのがいいかな、作れますかね。」
陶工さん「おおきいものは難しいけど、程々のサイズならなんでも作っていただけますよ 𓋼」
わたし「じゃあその線でいきます!(笑)」

早速工房で泥よけをまとう。
陶工さん「さて、どちらからされます?」

どうやらろくろが1つしかないみたい。(笑)
ゆずりあう私達だけど、mちゃんにつよくおす。

mちゃん「じゃあ、わたしから、、!」

さてちゃんとできるものかと半ば不安なわたしたち。(笑)
そんなわたしたちをみて、陶工さんが、「おふたりとも、なにか楽器されてたりします?なにかされてる方ってみなさん器用にこなされるんです」と問う。
「一応ピアノを、、、してました」とmちゃん。
「じゃあ大丈夫ですよ」と陶工さんにっこり。

緊張はとけないけどとりあえず、さっそくろくろにむかうmちゃん。
陶工さんの教えはおだやかで、とても褒め上手。
すぐにカップの形になってた。
器用、ずるい。(笑)
「ほんとに上手だなあ、うちに来ませんか?」なんて、陶工さんの勧誘までうけてるし、、、はっ。

わたし、ごくりとつばをのむ。
mちゃんがこんなに器用にこなしたあとに、わたしがめちゃめちゃな出来だったらどうしよう。
ハードルめっちゃ上げてくれたなmちゃんめ、、ってさてまじどうしよう。(パニック)(そしてたかなる鼓動)(笑)

陶工さん「はい、じゃあお姉さんもどうぞ(にこにこ)」

ふるえながらろくろの前に。
どきどきはしてたけど、案外その震えは手までつたわることなく。
陶工さん「わー、お姉さんも上手じゃないですか。その調子。ぼく少し離れても大丈夫そうだな(にこにこ)」
わたし「え、ここすごいこれでだいじょうぶなんですか?とるねーど、、、」
(※ねじねじの型がついちゃった、の意)

陶工さん「とるねーどって、、、(爆笑)、、、はぁ、いや、すみませんつぼっちゃいました(笑)大丈夫ですよ(笑)いやあお姉さん面白いですね、道中楽しいでしょ?」
mちゃん「はい(笑)」
陶工さん「いやぁー、良いなあ(笑)」

なんか笑われてましたが(笑)、わたしはいたって真剣にお作品にむきあった。(笑)
結果、なかなか上出来な椀ができました。
mちゃん
{7E1F2301-E17F-400C-9BF9-2A1A2D620FD4}
わたし。(ごきげん)(笑)
{93F81FD4-6A83-4A2A-ABC9-61FD066BB25D}
これから焼成、釉薬をかけたり、また焼成したり、を経て、
手元に郵送してくれるとのこと。
とても楽しみ。

おまけですが陶工さんのいでたち(色白で丸眼鏡がよくにあってた)、ゆるくて柔和なやさしさ、手をかけ過ぎない距離感がそれはもう確固たるキャラを築いていて、とてつもなくすきでした。(笑)
かえりは外にでてお見送りまでしてくれてとてもほっこりしました。
ぜひまたお会いしたいものです。

時間帯はお昼前になりましたが、あさごはんをたらふく食していたので(笑)、まったく空腹感なく。(笑)
そのまま帰路につきつつ、この陶芸をめでる心をもったまま、波佐見に寄ろうとどちらからともなく。𓆸

くるまを走らせるわけですが、さすがさすがな強風で。𓍱𓍱𓍱
こわい思いを多少。。(笑)
途中物産館に寄り、お土産をげっとして、目的のモンネルギムックについたのはお昼過ぎ。
まだまだすかないおなか。(笑)

「hanaわくすい」でお子が生まれたばかりの友人にmちゃんと共同でプレゼントを。
綿のボーダーのくつしたと、室内履き用のかぎ編みのお靴。
地にあしつけてしっかりとそだってね、って。(笑)

自分には綿レースのハンカチ(品よく結婚式参列とかの席で使えそうなものがひとつ欲しかった)と、野田琺瑯の白い1合カップ(お米取り分け用、他ではみたことなかった)を購入。

6月に購入したOLYMPUS PEN EL-8ちゃんで、こんな自己満ゆるshotも。
{6637379C-2AD7-45B9-80D9-147C1321931F}

南創庫ではかわいい陶器に翻弄されて(笑)、おにぎりやさん?でワンプレートランチをいただいたのが、15時前。

とにかくゆったりおいしいたのしい感性をつちかうたびも終わりが近づいていて、哀愁ただよわせはじめるわたしたち。(笑)

そろそろ、かえろうか、かえりたくないけど!
といいながらまた車にのりこみ、帰路につきました。

実はわたし、通勤も徒歩3分の距離で、あまりくるまに乗ることも習慣づいてないのです。
が、今回はわたしのくるまだったし、ひやひやしながら出発、したわけではありました。
そんな動揺もよそに、長崎のどちゃどちゃしたまち(路面電車などもあり賑やかすぎる的な)(笑)もたのしく運転しとおしたな〜と自己評価。(笑)

地元につくころには暗くなっていて、さみしいなあとmちゃんとお別れ。
そんな2日間、ゆる旅でした。𓃱
ほんとうにたのしかった!

つぎはどこにいこうかな〜、計画もたのしいなあ、なんて、良きおもいでができました。
すこし我儘をいうなら、つぎは晴れてくれるといい。(笑)
また長崎でも、ぜんぜん、むしろ、いい。
2日間ではあじわいきれないすてきなまち、すきな場所がまたふえました、そんな旅。

ながくなったけどこれくらい鮮明にかきたかったので、わたしはえらく満足です。
また残したいことがあったら、ここにつづりにこようかな、なんてね。

最後までおつきあいくださったかた、尊いです。
ありがとうございました。𓇣
ではでは、またね。