どうしても市村・濱田・笹本・田代で観たくて、そしたらびっくりするくらい日程が絞られてしまった上に、その日に限らずものすごくチケットの無い舞台でした。
某お譲りサイトで発見できて本当によかった。

というわけで、LND4/22マチネ観劇してきました。

日生劇場のグランドサークルど真ん中だったんですが、演技も歌もセットもすばらしく堪能しました。
ええと、ストーリーはなんていうか昼ドラ?でしたけど。以下ネタバレ含みます。














ファントムとクリスティーヌいつのまに子供できるようなことしてたの??四季のオペラ座の怪人の記憶を反芻してもそういう暗示があったような記憶すら…一緒に四季を観たひとに訊くと「暗示くらいはあったかも」というのでまああった、の、かなあ?
あとファントムがすごく人間くさくて、本編(?)での訳のわからない不気味さが薄れてて、なんでそんなことするのか想像つく、というか。なんか変な感じ-。
一幕ラストのマダム・ジリーが超怖くて、タータンだったんですけど、これツレさんだったらちびってるわ…と同行者との幕間の会話。
めぐさんのクリスティーヌはもう、なんていうか、歌姫!奇跡の歌姫!アリアすんごかった。濱田めぐみコンサート。いや違うけど。舞台上のクリスティーヌに、というか、めぐさんに、拍手を送ってしまったね。
で、全体を通していちばん感情移入というか、ああああ・・・と心を寄せてしまったのがラウル。すごくノーブルな雰囲気の田代くんが飲んだくれ借金まみれラウルをどう演じるのかなーと思っていたのですが、天才的な歌姫に釣り合わない家柄だけの自分に苦悩している、っていう風に演じられてて、それがすごーく伝わって。楽屋?でクリスティーヌに歌わないでーってお願いするシーンとかとても引き込まれた。
2回目観たいかと言われたらまあこのキャストで観ちゃったんでもう満足です。って感じなんだけど、強いて言うなら平原綾香さんの歌も聴いてみたいかな。