⚘ Hello ⚘
3歳息子の時短ワーママをしている
shimaといいます⚮
ふたりめ妊活中 // 資産形成中
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とても嬉しいです◡̈
こんばんは
今日はふたりめ妊活の話を記録しようと思います✎
多分長くなるので興味のある方のみ読んでください
2020年
息子が6ヶ月ぐらいの頃から、ふたりめ妊活をスタートしました
息子を授かった不妊治療専門のクリニックへ通院し、凍結保存していた胚盤胞を移植しましたが、化学流産でした🥲
2021年〜2022年
引越しによりクリニックが遠方になったこと、育休が終わって仕事&子育てしながらの通院は厳しいことから、不妊治療は中断していました。
仕事復帰後は病院に通わず、気が向いたときだけタイミングを取る妊活して過ごしていましたが、授からず
あまり積極的に妊活していなかったけど、全然かすりもしなかったので、夫は「自然妊娠は難しい」と断言
※授かりにくい原因はお互いにあります
たくさん話し合って、、
- 息子と4学年差になる期間まで妊活しよう
- 自然妊娠は望めないし、育児と仕事しながらの体外受精はムリなので、人工授精で
夫は2人目がいても嬉しいし、息子だけでも十分幸せという気持ちだったみたいですが、私が勝手に温度差を感じて悲しくなりケンカを売ってしまったこともありました、、
2023年
1月
初診、血液検査
→多嚢胞卵巣症候群ではないけど、その傾向があり排卵しにくいと言われました
2月
人工授精①
→化学流産
3月・4月
人工授精②
→化学流産
陽性反応が出たものの胎嚢確認ができず、5週終わりで4週のhcgの値でした。
6週目で自然にリセットされるまで待ったので、長い周期でした
その後、子宮の状態を確認して問題なしということで、不妊治療を再開しました◎
5月
人工授精③
→GW直前の受診でタイミングが合わず中止
GW中は病院もお休みなので、タイミングに切り替えになりました
もちろん授からず
6月
人工授精④
→4つの卵胞が大きく育ってしまい、リスクが高いということで中止
7月
この周期で授かると出産予定日が学年を跨ぎそうなのと、連続での化学流産と人工授精中止で疲れてしまったことから、お休みすることに
病院に通い始める時、4学年差の間に授からなかったら諦めると決めていましたが、不完全燃焼な感じで終わってしまって
諦められないよ〜と夫に泣いて訴えました。笑
夫もここで諦めるのは、モヤモヤするね。と共感してくれて、「心身共にキツくないのであれば、もう少しやってみよう」と言ってくれました。
8月
排卵が病院のお盆休みにかぶって、またまた中止になりそうなので、引き続きお休みしました。
妊活お休みして、家族3人での生活を思いっきり楽しんでいるうちに少しずつ気持ちの変化が
諦めの気持ちというか、一人っ子でも良いかなと納得できる気持ちが少しずつ出てきて
体力的にも金銭的にも余裕があるだろうし、悪くないなあって思えるようになりました
でも、まだ完全に心が納得したわけじゃないので、今年いっぱいは行ける時は病院に行って、人工授精をやってみようということになりました。
なので、授かれたら嬉しいし、授かれなくても受け入れて3人の生活を楽しむぞ〜という気持ちで、これからやっていこうと思っているところです
ということで、今月はまた病院に通っています
長々と書き連ねましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました◡̈