赤身魚<鮭・マグロ・カツオ等>(離乳食中期~)>>タンパク質一覧表
離乳食中期~の赤身魚(鮭・マグロ・カツオ等)の調理方法について_〆(´Д` )です◎
赤身魚は鉄分やカルシウムが豊富◎
塩鮭や干物は、塩分が強いので、しらす干し同様、しっかり塩抜きした方が良い◎
始めは少量から使えて骨もなく、鮮度がよい刺身の切り身を使うと便利◎
*調理方法*
1,下ごしらえ(切る等)する。
2,加熱する。(沸騰した湯に入れるか、水を少しふりレンチン)
3,しっかり火が通ったら湯上げしてキッチンペーパー等で水をきる。
4,身をほぐす。(生魚の場合は、骨をしっかり除く)
5,小分けにするか、ラップに包む。
水分がないので、ラップに包んで冷凍保存してまーす(◎`・ω・)
6,冷凍保存する。
生ものなので、買ってきたらすぐに調理して冷凍保存するのが良い◎